『売り込まなくても売れる!
お客さまとの関係性を築く方法』
どうせ商品やサービスにを買うなら、
それが大好きなプロや 共感している人、
大切な仲間たちから買いたいですよね。
高額な商品であれば、
その傾向はより強くなります。
静岡県沼津市にある
田中建築工業・田中社長は、
なんと住宅を
メール2本・打合せ2回だけで成約
に至ったのだとか!
これって、
表面的にはそれだけに見えますが
実はその裏に7年間
毎日発信し続けているブログがありました。
家づくりへの思いや
具体的なノウハウを惜しみなく情報発信し、
ネットでホームページを見た
お客さまがそれを読み込み
【共感】
を創り出した。 それが
本当の答え
のようです。
デジタル化が進み、
インターネットが日常的な時代だからこそ
人と人とのつながりが、
とっても大切になっています。
ソーシャルネットワークが支持されているのも、
それが理由。
①人が抱えている問題を解決する情報
②人が探しているしあわせになる情報
これを実現するあなたの発信に、
友だちや知人、
仲間たち
ソーシャル
でつながっている人たちが
【共感】
結果として
“お客さま”
になる…
そんな時代なわけです。
モノがあふれている時代。
もう「売ろう売ろう」としても、
なかなか売ることはできませんよね。
それより、
まずはファンになってもらって、
「いいね!」と言って頂く。
その「いいね!」
がやがて
「共感」&「納得」
という強いものに変わり、
結果「あなたから買いたい」
とアクションを起こしてもらう。
そのための一つのきっかけが「物語」
なのだと思っています。
共感することは、
今後の経済に影響してくると思うのです
多くの人が共感共鳴に、
消費行動を以降していくと、
ファスト文化は衰退していくと思う。
ファスト文化は、
一見幸せを作り出すかに思えるが、
働いている人は本当に、
幸福感で仕事をしているか
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