写真は、冬の伊勢名物、赤福ぜんざいです。とてもとても甘いですがたいそう美味。
夏の赤福氷もいいですが、こちらも捨てがたいですはい。
冬の終わりに食べてみたい一品ですね。
よくぞ、日本人は、このようなおいしいスイーツを作り出したんでしょうね。
食は命の元です。見てくれの贅沢な食事ばかりに目が行くと、とんでもない落とし穴に。。。。
この頃は、なんでも、ビジネス、ビジネス、
お金をたくさん儲ける人が、
えらい人と錯覚させられていませんか?
特に、食糧、食品分野では、
安全安心は置いといて、
化学薬品を使い原材料を安くして
デフレ戦略を行っています。
つまりは、薬漬け(添加物)の食品を
安く販売しないと売り上げはできない
ご時世なんですね。
消費者の健康なんてどう~でもいい。
とんでもない時代に生きていますね。
食品分野だけでなく、日本社会全体がそうなっている。
健康志向の高まりは、不健康だからですよね。
沢山、病気の元となる添加物を高いお金を支払い
購入しているのですから。
そろそろ、気が付きましょう。
日本は東アジアで四季があり美しい島です。
季節とともに生きてきたのです。
季節があるのに、季節感のない生活。
さみしいですよ。
生まれてきたんだから、
日本の、世界でただ一つの四季を楽しみましょう。
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