2013年5月31日金曜日

アルカダイアモンドは電磁波を打ち消す!?スマホは電磁波ですからね!


電磁波の人体における影響は携帯電話や高圧電線、IHのオール電化など多くの問題があることは知られてきています。

もちろんこれらは人によって影響の大小はあるようですし、日本では政府も研究機関は正式に電磁波の害は認めてはいませんが、検証の余地があると濁しており、答えはまだ出ていないと言うのが現状です。

しかし海外では様々な研究やデータは発表されており、ガン化を促進させる作用があるとも言われています。また小児白血病や悪性リンパ腫、精神疾患による自殺も40%増加するとも言われています。

携帯電話においても脳腫瘍を促進するのは、スウェーデンやノルウェーの調査では3.9倍高まるとも発表されています。


またイギリスでは8歳児までは使用禁止、16歳以下に関しても使用を控える事を勧告しています。

実体験として携帯電話をしたりして、電磁波にさらされると頭痛やめまい、熱かん、しびれなどを感じることは多くあるようです。

逆に高圧線の近くの方や作業員の方たちが、肩こりの改善がみられたりするというのは議論としては有名です。

ホルミシス効果(ホルミシスとは、生物に対して通常有害な作用を示すものが、微量であれば逆に刺激作用を示す場合がある。この生理的刺激作用のことを言います。)があるように、低線量の電磁波であれば、有益作用もあるのかも知れません。

しかし、現状の携帯電話、高圧電線、IH調理器、電子レンジ、ホットカーペットなどは病症との相関関係は明白であり、好ましいものではありません。むしろ控えるべきです。

先ほども言ったように、人による体調や体質などにより大小はあるでしょう。
しかし、敏感な方や小さい子どもにとっては反応や被害があることも間違いありません。

この転載記事は正式な機関や研究所が行った検証実験ではありませんが、無視できるものではないでしょう。

デンマークの女子中学生五人が、携帯電話を枕元に置いて寝ると、よく眠れなかったり、翌日、授業に集中できないことに気がついた。そこでこの実験を行うことにしたようです。

この動機と実験結果には当然多くの反証があるかも知れません。

しかし、気にかけ、なるべく遠ざけるなど気をつける必要もあるかも知れません。

ちなみに、このデスクの1メートル真横に無線LANルーターがあるのですが・・・

遠ざけるべきか、むしろ近づけて自己実験するべきか。。。






無線LANの電波はホントに無害? ルーターのそばでは植物が育たないという実験結果が注目される



みなさんの家のインターネット環境はどのようなものだろうか? 無線LANルーターは、パソコンやスマートフォンユーザーにとって欠かすことができないものである。
無線LANの電波は人体には有害だとは言われていない。だが、最近、無線LANルーターのある環境下で行われた実験が注目を集めている。
実験では、無線LANルーターを置いている部屋と置いていない部屋とで植物の発芽状況を観察した。すると、ルーターのそばでは植物の種のほとんどが発芽せず、なかには枯れてしまったものあったというのだ。
 
・デンマークの女子中学生が実験
この実験を行ったのは、デンマークの小中一貫校に通う9年生の女子生徒5名だ。彼女らは、携帯電話を枕元に置いて寝ると、よく眠れなかったり、翌日、授業に集中できないことに気がついた。そこでこの実験を行うことにしたのだという。
 
・実験の方法
実験では、2つの部屋を準備。無線LANルーターを設置した。カイワレダイコンのように水耕栽培ができる植物「クレス」の種を400粒用意して12のトレイに分け、2つの部屋に6トレイずつ設置。12日間の経過を観察した。
 
・実験結果
無線LANルーターを置いていない部屋のクレスの種は6トレイとも正常に成長したそうだ。だが、ルーターが置いてある部屋のものは、発芽しない、発芽しても生育が遅かったという。ひどいものだと枯れているものもあったそうだ。
 
・国内外の研究者も注目
実際にオランダのワーゲニンゲン大学が行った実験でも無線LANの電波が植物の生育に影響を与えるという結果が出ているそうだ。今回の女子中学生の実験結果にも国内外の著名な研究者も注目しているという。
 
・実験の条件が不十分という声も
確かに2つの部屋のクレスの種の生育状況には差が出た。しかし、それを無線LANの電波の影響と断定するにはデータが不十分だという声も出ている。ルーターの熱により、水分が蒸発し、種の発育に十分な水が得られなかったため、枯れてしまったのではないかというものだ。だが、この疑問については生徒の通う学校は2つの部屋は十分な湿度を保っていたと主張しているそうだ。
 
参照元:abc newsLIVE LEAK(英語)
▼ルーターのない部屋で栽培したクレス(左)とルーターのある部屋で栽培したもの(右)
2013-05-28_151510
▼こちらが女子生徒5名だ
2013-05-28_151452





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考えるな!体験するんだ!



飢餓を救うという名目で行われる食料支配!考えるな!体験するんだ!





ベルギー (ベルギー南部の全ワロニア地方)
フィンランド
イタリア
ラトビア
オランダ
ポルトガル
ローマニア
スロベニア
スペイン
スウェーデン
イギリス
オーストリア
ブルガリア
フランス
ドイツ
ギリシャ
ハンガリー
ルクセンブルグ
ポーランド

これだけのヨーロッパ諸国が遺伝子組み換え作物を禁止しています。

栽培禁止令に違反した場合は、そのGM種子の価値の200%の罰金が課され、作物畑は政令により即破壊されるという指令が降りたとのことです。

なぜなら、日本では蔓延しているGMO(遺伝子組み換え)はとても危険であり、利権問題が存在するからです。

EU諸国では反GMO活動の団体や方が多く、真実性を帯び、国や企業も無視できない状況だからです。

そしてそれだけ待ったなしの危険なものなのです。

日本はこのGMO問題だけではありませんが、とにかく身近な危険に対し危機感が薄く、むしろ反対の声を上げる事を冷ややかな目で見ることすらあります。

テレビや食べ物で無気力に洗脳されている証拠であり、自分の為であることはもちろんですが、子どもや家族、大切な人や未来の事を真剣に考え、一人一人が行動しなければ、完全に支配戦略の思うままになってしまうでしょう。

無関心である人は、毎日このGM食品を口にしている状況です。


岡本よりたかさんより****************


解っているようで解っていないかもしれない、遺伝子組み換え作物の問題点をまとめておきます。

問題点はこれ以外にも多くありますが、大きな点は3つあります。

1.食べる事での健康への影響

多くの研究で遺伝子組み換え食品を食べることで癌やパーキンソン病、不妊症を起こす可能性が示唆されている。原因としては、遺伝子組み換え食品に残留する除草剤の影響と思われる。

さらにはプロモータ遺伝子による遺伝子再編を起因としたアレルギー発症、肝臓がん、甲状腺がんの増加、マーカーとして導入される抗生物質耐性遺伝子の転位による抗生物質への耐性の獲得が問題視されている。

まだ明確な因果関係は証明されていないが、殺虫成分として組み込まれたBt毒素が体内に残留することで、健康への影響も懸念されている。


2.種子に対する知的所有権

多国籍企業や米国財閥系の圧力により、国際的な知的所有権の所管を世界貿易機関(WTO) に移管することに成功し、一企業が種子と高等生物への知的所有権を得る事を可能にし、その権利は国際的なものとなっている。

そのため、一般的に行われてきた農家の種子保管が禁止され、農家は永遠に種子を購入し続けるという契約を強いられることになった。やがて、種子の価格が高騰し、途上国では、種子が買えない農家が自殺の道を選ぶという問題も起きている。

さらには、数百年に渡り農家の手で繋げてきた在来種という伝統的な作物が、遺伝子組み換え作物と交雑(意図しない交配)し、在来種が汚染されて、生物多様性が失われ、その裏では多国籍企業に対し在来種に知的所有権を与え、原産地から略奪するという暴挙が行われている。

知的所有権をもつ遺伝子組み換え作物と在来種の作物が交雑した場合、遺伝子組換え作物側(多国籍企業側)が在来種側(農家側)を訴えるという逆訴訟が数多く起き、破産する農家が増えている。


3.飢餓を救うという名目で行われる食料支配

発展途上国に対し遺伝子組換え作物を支援し、その抵抗力を失わせる。自由貿易を旗印に、世界銀行やIMFから途上国に大量の融資を行い、遺伝子組換え種子、農薬、肥料を購入させ、遺伝子組換え作物の蔓延を意図的に行っている。

米国は大量の補助金で遺伝子組み換え作物を保護するため、遺伝子組み換え作物を栽培する途上国は価格低下に苦しみ、借金の返済が滞り、さらに森林破壊を行いながら、遺伝子組換え作物を作り続けることになる。しかも、種子、農薬、肥料を米国に依存させることで、食料自給力を弱め、食料支配を進める足ががりとしている。



何を食べたら良いのでしょうか?

それは大変悩ましい問題です。

GMO食品だけではなく、添加物や農薬などの化学物質の問題も含めると、市販されている食品やほとんどの外食の食品はほぼNGとなってしまいます。

そして「遺伝子組み換えでない」という表示はトリックがあり、大変多くのGMO作物が使われ、混入しているようです。

そうなると、信頼できる自然食品店や宅配を利用するしかありません。

しかしそれでも全てをそういった食材で食事を済ますのは多くの人が容易ではありませんので、排毒効果の高い発酵食品や、もしくは運動、温熱療法などを利用す
るのも必要かも知れません。

小会でもその実践のお手伝いとして日本一安心・安全基準の食材をサポート出来る様に取り組んでおりますが、もはや食の安全は誰を信用する事無く、自己責任のもとに、ご自分で調べ、手間暇かけなければならない状況です。

これは本当に異常な社会であり、ここまで異常な状況を、僕達が造ってしまったようです。

病気の増加と食の不健全さは相関しており、一日でも早く、誰もが安心して、簡単に食べ物を手にする社会に戻して行かなければと思っています。





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ミトコンドリア異常の 野菜ばかり食べていると、男は精子がなくなる!?



サプリの解説サイト  http://www.3-ken.net/fbs_index.htm




黄金時代より転載します。






ミトコンドリア異常の 野菜ばかり食べていて、人間に異常は起きない のだろうか

2006年10月3日の読売新聞に
「男性不妊 ミトコンドリア変異が一因」
という記事が載りました。
「筑波大学大学院生命環境科学研究科の中田助教授
(現在は教授)らが、ミトコンドリアDNAの
変異が無精子症を引き起こすことを突き止めた」
という記事です。

精子の数や運動能力が減り、
重度の男性不妊になることを確認した。
人間でも同様の仕組みがあるとみられる」
と書いてあります。

 仮に精子を人間大に拡大すると、
睾丸で誕生した精子が、女性の膣の中の
卵子に辿り着くまで、約100kmを全力で
疾走するほどのエネルギーを消費するそうです。

精子のしっぽの付け根にある約百個の
ミトコンドリアが、これだけのエネルギー
を提供するわけですが、ミトコンドリアが
異常だと、精子の数も運動能力も失われて、
無精子症と言われるレベルになってしまう
というわけです。

(2009年1月に放映されたNHKスペシャル
「女と男」の第三回「男が消える?人類も消える?」
によると、1940年代に精液1cc中に1億5000万
いた精子が、70年後の現代では4000万が平均値で、
なお年々減り続けているそうです。

ちなみに>2000万以下が無精子症と
言われるレベルだそうです)
 
私は、読売新聞の記事を見て、野菜のF1技術
に連想が働きました。

「植物のF1作りに使われる雄性不稔も、
動物の男性不妊と同じようにミトコンドリア
の変異で起こっているのだろう」と
気付かされたのです。

 私の店は、「固定種」または「在来種」
という、栽培した野菜からタネを採ると、
親と同じ野菜のタネが採れる、大昔から
代々受け継がれてきたタネを専門に
販売しています。


F1という最近の品種改良されたタネ
で作った野菜が昔よりまずくなり、毎年新しい
タネを買い続けないと同じ野菜を収穫
できなくなった
ことに不安を感じ、
タネの生命力が未来に受け継がれていく
固定種の大切さに気付いたからです。



なるほど。ミトコンドリアの異常か。

このF1品種も単純に交配でできた種と人工的に遺伝子操作した種とで、主に2種類があるようです。
「F1品種は毎年同じ野菜を収穫すると劣化する」
ここが完全に精子の状況と合致していますね。


人工的に作ったものは劣化が本当に早い。
ましては遺伝子に関連するものは自然界に任せないとエライことになる気がします。
まだ今の人類の意識レベルでは手を出してはいけない領域なのでしょう。

人間も昔から同じように、まぐわいによって子供を授かって先祖代々続いてきただけなのに何故か男性の精子の数が減少傾向にある。普通はこんなことはありえないのです。

「このまま精子がなくなっていったら男性はそのうちいなくなってしまいますね~(笑)」
なんてマスコミでやっていましたが、ヘラヘラ笑っている場合じゃないのです。

このF1品種というのは人口削減計画の一環としては絶大な効果を生んでいるかもしれませんな…。


ちなみに話は逸れますが、コンドームで殺精子剤の付いたものがありますが、あれももしかしたらかなり危ないんではないでしょうか?これは妄想なので実態は分かりません。


ミトコンドリアパワーが何か関係しているな。

2013年5月30日木曜日

薬事法というのは、エビデンスのない怪しげな民間療法や健康食品!その実態は!




今の世はSFばりの統制社会

十年ほど前だったか、県の薬務課から私の事務所に電話が入りました。
健康食品を販売している弊社のホームページで、薬事法に抵触する記述があるから、改めるようにという「ご指導」でした。
現在の法律では、医療効果が認められない健康食品の類は、効能・効果をうたうことが許されていません。
つまり、「○○に効く」とか「○○が治る」とかいう表現は、してはいけないことになっています。
他にも、表現にはいろいろと細かいルールがあります。
ウチでは、もろちん「ガンに効く」などの表現はしていませんでしたが、それでも、かなりの部分で修正を指示されました。
「かなりの部分」というのは控えめな言い方で、ほとんど90%くらい、バッサリやられたという感じです。

その時、こんなやりとりもありました。
レンコンって、咳にいいと言われてますね。
「レンコンは昔から咳にいいと言われています」という言い方で、レンコンを売るのは構わないんだそうです。
しかし、レンコンをパウダー状にして、容器につめ、同じように「咳にいいと言われているレンコンパウダーです」と言って売ったら、薬事法違反になるというのです。
どうしてですか?中身は同じレンコンですよ、と私が聞くと、その担当者いわく、
「薬と間違えやすいでしょう。だからダメです」
<・・・どっからどう見ても薬じゃないよ。しかもレンコンパウダーって思いっきり書いてあるし!>
と言いたかったですが、この担当者に文句を言ったところで事態は何も変わりませんので、ぐっと言葉を呑みこみました。
要は、「薬と間違えやすい」なんていうのは、屁理屈なんです。
この担当者も、よほどの馬鹿じゃない限り、そんなことはわかっていたはずです。
その真意は、「薬を売る側の利益を損なう行為は許さない」ということなのです。
今の薬事法というのは、エビデンスのない怪しげな民間療法や健康食品などから国民の健康を守るためにあるように言われていますが、それは表向きの話で、本当は、巨額の利益を貪る製薬会社や医療関係者の既得権益を守るために存在するのです。

まったく、この世は本当に、SFばりの統制社会だと思います。
国民のほとんどは洗脳され、今の医療技術は最高で、それしかないと思い込まされています。
一方、民間療法は「怪しい」とイメージがあり、健康食品はあくまで健康を補助するものであって、治癒効果のあるものではない。
病気になったら病院に行くのが当たり前で、薬がオートメーションのように出され、税金がどんどん使われていく。
それで本当に病気が治り、病人が減っているのなら文句はないわけですが、逆に患者数はどんどん増えているわけです。
これでおかしいと思わないのが不思議です。

たとえば、ガンの患者さん10人を一組とし、それを二組つくったとします。
まあ、ガンのステージにも違いがあるでしょうし、部位によっても違いがあるでしょうし、年齢や体質によっても違いがあるでしょうし、スキルス性かそうでないかとか、ガンの性質によっても違いがありますから、画一化した患者サンプルを揃えるというのは現実には難しいですが、あくまで「たとえば」の話です。
一組に対しては、最高レベルの医師たちが、最先端の西洋医療を行います。
もう一組に対しては、私の知り合いの医師や民間療法のチームで、治療にあたります。
期限を設けて、その間に完治に至った患者が多く出た方が勝ち。
さあ、どちらが勝つでしょうか?
断言しますが、120%、私のチームが勝ちます。
もっとも、治療にあたるのは私ではなく、私の選定した先生方ですが。
そのくらい、歴然とした差があります。
だけどほとんどの国民は、西洋医療の方を選んでしまうのが現状です。

結果、国民は治らない医療のもとにせっせと通い、薬漬けにされ、健康も財産もしぼり取られた上、さらに病気になる。あるいは病気と生涯付き合うはめになる。
医療費は増大し、製薬会社は肥え太り、国家を疲弊させる。
医師法や薬事法という名の情報統制が敷かれ、彼らがスポンサーとなるマスコミは真実を知らせず、国民はマインドコントロール化に置かれる。
本当に、SFみたいな世界です。

でも最近は、真実に目覚める人も、だんだん多くなってきました。
子宮頸がんワクチンも、打たない方がいいんだと気づく人も増えてきたようです。
肉は食べない方がいいし、牛乳だって飲まない方がいい。
人は病気になるのが当たり前ではなく、病気にならないのが当たり前なのです。
真実に目覚めると、強大な権力や既成概念との闘いが始まります。
よほど信が強くなければ、そして周りに共鳴してくれる人がいなければ、自分の正義は貫けないでしょう。

さて、『玉響』5月号では、「直傳靈氣(じきでんれいき)」と「ブレイン・ステート・テクノロジー(BST)」という、二つのヒーリング技術を取り上げました。
一つは日本伝統の「手当て」療法(海外ではレイキ・ヒーリングとして大変有名)。
もう一つは、自分の脳波を音に変換して聴くだけという、アメリカ発の最先端技術です。
どちらも、私から言わせれば「ヒーリング」の範ちゅうを超えていますが、こういう本当の情報は、けっしてマスコミには出ません。
ご関心のある方は、5月号をお読み頂ければ幸いです。

2013年5月29日水曜日

280円の牛丼、ノンフリービール。。。食べ物じゃなかった(悲しい)




生産性にこだわると薬物を多用する。ノンフリービールは劇薬ともいわれていますね。


米国では以前から抗生剤や 成長ホルモンの 過剰な使用が問題になっています。

このニュースを見る限り 
米国産は しっかり火を通し
た方が良さそうですね。

外食やお惣菜の肉は米国産が意外に多いので意識しない内に食べている人は多いです。


ちなみに成長ホルモン剤は
モンサントで 遺伝子組み換えされた
ウシ成長ホルモン(rBGH)です。

____________

>豚の骨付きロース肉の69%、牛ひき肉の55%、鶏肉の39%から抗生物質に耐性を持つ細菌が検出された。

>また、サルモネラ菌とカンピロバクター菌も相当量が検出された。この菌は米国で年間数百万人の食中毒を引き起こす原因になっている。鶏肉の場合、53%から抗生物質に耐性を持つ大腸菌が見つかったという。



豚肉や牛肉の半数超から耐性菌検出、抗生剤使い過ぎに警鐘 米
http://www.cnn.co.jp/fringe/35030908.html









【ノンアルコールビールについて】

さて、お友達の野崎さんが
、ゆうべキリン○リーを飲んでいて、疑問を感じたそうです。
思わず突っ込み

「え~ 知らなかったんですか?」 と言ってしまった手前、私もきちんと記事を書いてみることにしました。

野崎さんも、少しだけ記事を書いていらっしゃるので、そ~っと覗いてみましょ~(^_-)-☆

http://www.nozaki-kanpou.com/blog/archives/3476

商品名 キリンフリー

原材料 麦芽・果糖ぶどう糖液糖、みずあめ・ホップ・酸味料・香料・

ですか?

私は、キリンビールのホムペを見てみました。

http://bit.ly/16lpBcD




先ず、ここで、私が一番最初に目に入ったものは、糖分です。
100ml に 糖分が 2.7g 入っています。

つまり、350lのキリンフリーには、9,45g の糖分が入っていますね。
この糖分は、もちろん砂糖ではありません。



アセスルファムカリウム(英語:Acesulfame potassium, Acesulfame K, Ace K)らしいですよ。

それでは、アセスルファムカリウム(英語:Acesulfame potassium, Acesulfame K, Ace K)って何ぞや?

ウィキペディアによると

アセスルファムカリウム(英語:Acesulfame potassium, Acesulfame K, Ace K)は、人工甘味料の一つである。「アセスルファムK」と記されることもある。スクロース(ショ糖)の200倍の甘味を有する


アスパルテームなどの甘味料と併用されることがある。他の高甘味度甘味料と併用すると相乗効果をもたらす性質があり、アスパルテームと1:1で併用すると甘味度が40%強化されキレとコクのある甘味質となる。またショ糖・果糖・糖アルコール等の糖質甘味料との併用でも甘味度が15~30%強化される。 またマスキング効果もあり、 酸と併用すると酸味・苦味を和らげたり、食塩と併用すると甘味度が鋭敏になり苦味が減少する。ショ糖やエリスリトール・キシリトールと併用するとボディ感(コク・深み)が増す。フレーバーエンハンサー(風味強調剤)としての性質があり、チョコ・コーヒー・ココア・紅茶などに微量添加すると風味を引き立てる作用がある。化学的には、「6-メチル-1,2,3-オキサチアジン-4(3H)-オン-2,2-ジオキシド」 (6-methyl-1,2,3-oxathiazine-4(3H)-one 2,2-dioxide) のカリウム塩である。分子量 201.24 の白色結晶粉体をなし、分子式は C4H4KNO4S である。


ということで、もう少し調べてみました。

http://bit.ly/16lqP7R より


1)チクロ  砂糖の30-50倍の甘さ。すっきりした甘さ。FDA(米国食品医薬品局)の調査で発ガン性、催奇形性が確認され、1969年、アメリカ、日本で使用禁止に。ただ、EU、中国、カナダなど50ヶ国以上は、現在も使用している。


2)サッカリン  1878年、ジョンズ・ホプキンス大学がコールタールの研究中に偶然発見。砂糖の500倍の甘さ。ただ舌がしびれることが難点。発ガン性を証明したという研究一例は否定されているが日本では食品への添加を制限している。動物実験あるいは実験の結果を過大評価してはいけません。実験は、ほぼ実験者の思い通りの結果が出ることが多く、サッカリンの毒性については、いまだ未解決だと思います。(データの捏造をしなくても、結果の最終判断で思い通りの結果になることが多いのです。)



3)アセスルファムK   1967年ドイツ人科学者カール・クラウスが偶然発見。砂糖の200倍の甘さ。いろいろな条件について安定しているので、最近はアスパルテームに代わって使用される。2000年4月、食品添加物に指定。


以上3つは、構造がよく似ています。「S(硫黄)を中心に酸素(O)が2つ、またチッソ(N)がくっ付いた」形で、同じような作用(体内にて)が想像できるではありませんか。チッソを分子内に含んでいるから、毒物である仲間が多いアルカロイドにも分類されるでしょう。危険な物質であることの証です。

おおむねベンゼン環を持つ点も共通しています。なかでもアセスルファムkは、6員環のなかにSとNが含まれ、相等「特殊な」化合物です。それに対し、想像力、類推力がないのが厚生労働省の官僚たちです。はたして化学をマジメに学んだのでしょうか?それとも、業界から賄賂を貰った?「火のない所に煙は立たない」です。4)ソルビトール   バラ科植物の植物から発見された糖アルコール。砂糖ほど甘くない。


5)キシリトール   カバの木から発見された。砂糖と同程度の甘さでカロリーは60%。虫歯の予防になることで有名。



まあ、以上2つはあんまり問題がないでしょう。


6)アスパルテーム   アミノ酸2つを合成したもの。「フェニルアラニンのメチルエステルと・アスパラギン酸」のペプチド結合。砂糖の200倍甘い。分解するとメタノールがアスパルテームの10%発生することが問題だと思いますが、問題にしないのは過小評価だと思います。メタノールは劇物です。・・・体を素通りするとされているこの物質に代謝の問題が起きるとは・・・ また、レーガン政権になって、それまでアスパルテームを認可していなかったFDAの長官を解任し、ラムズフェルドの息の掛かったアーサー・ヘイズを長官にして、直ぐ認可して・・・という話があります。


ここまででも、充分危険でしょ?

アスパルテーム日本では600品目に入っている。モンサイト社

エタノールと相性が悪い。
そこで、ほかの成分表を見てみました。
http://bit.ly/16lppKw


麦芽、ホップ、酸味料、香料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(アセスルファムK)



あちゃ~ ぱっと見てもすぐに目につくのが、

麦芽 遺伝子組み換えでしょ?
トウモロコシ遺伝子組み換え食品はビールには一切使用されなくなっているはずですが、(それもどうかなと個人的には思っています)ノンアルコールビールには使われています。


香料や酸味料、カラメル色素ももちろん気にはなりますが、酸化防止剤!!ビタミンCですよ!

先日、勉強しましたよね。
ビタミンC って酸化剤!!って

私は、こういうものは飲みません。

お茶などの清涼飲料水には、今たいていビタミンCが入っています。もう周知のことなのでしょうが、これは「健康にいいからビタミンCもいっしょに摂取しましょう」ということで入れてあるわけではありません。

ではなぜ入れているのか。それは、製品の飲料が「酸化」しないために添加されているのです。

ビタミンCには「還元型」と「酸化型」の2種類があります。

一般に健康にいいといわれるビタミンCは「還元型」
酸化防止剤などで使われてしまった(酸化してしまった)ビタミンCは「酸化型」です。

この「酸化型ビタミンC」が、体にとっていい作用を及ぼさないのです。
「還元型のビタミンCが酸化型に変わるときに、『活性酸素』が発生します。

活性酸素とは、「酸素が化学的に活性になったもので、非常に不安定で強い酸化力を持つ」

「本来、活性酸素のみならず、酸素は生物にとって極めて有毒であった。酸素があると生存できない嫌気性単細胞生物が存在するのはこのためである。」

「これを進化の過程で、ミトコンドリアやその他反応回路で酸素のエネルギーを取り出し、副産物である活性酸素を酵素で分解することができる、好気性生物が出現した。」

「酸素はそれまでに比べて遥かに高いエネルギー効率を有していたため好気性生物は活発に動き回り、劇的に進化をとげ、果てには人類にまで進化したといわれている。」

つまり生物(人間も)は、本来毒だったものを、エネルギー効率のいいものとして取り込むことに成功したのですが、どうしても副産物として活性酸素というものができてしまう。

それはそのままではもとの酸素と同じで、自身にとって命取りとなる毒です。

しかしここに酵素というものが出現し、その力を借りて無害化することに成功し、毒だったものを無事に体外に排出するというシステムが出来上がり、飛躍的に生物は進化したのです。

活性酸素はがんや生活習慣病、老化等、さまざまな病気の原因であるといわれていますが、システム的には酵素が働いて「無毒化」してくれているはずです。

ではどうして、こんなに活性酸素が危険であるのかというと、次のようなことが考えられます。

1 酵素が無毒化できないほどの大量の活性酸素が発生する状況がある
2 酵素自体の力が弱くなっていたり、数が少なくなっていて活性酸素をうまく処理できなくなっている
3 その両方が同時に起こっているということ。


最近の社会では、毒を体に入れないことは不可能ですが・・・



私はですよ。

こういう清涼飲料水やノンアルコール飲料は、

ご遠慮したいですね。

一度飲んでみたことはありますが、

おいしくはありませんでしたもの。

あなたはどうしますか?