2013年5月31日金曜日

飢餓を救うという名目で行われる食料支配!考えるな!体験するんだ!





ベルギー (ベルギー南部の全ワロニア地方)
フィンランド
イタリア
ラトビア
オランダ
ポルトガル
ローマニア
スロベニア
スペイン
スウェーデン
イギリス
オーストリア
ブルガリア
フランス
ドイツ
ギリシャ
ハンガリー
ルクセンブルグ
ポーランド

これだけのヨーロッパ諸国が遺伝子組み換え作物を禁止しています。

栽培禁止令に違反した場合は、そのGM種子の価値の200%の罰金が課され、作物畑は政令により即破壊されるという指令が降りたとのことです。

なぜなら、日本では蔓延しているGMO(遺伝子組み換え)はとても危険であり、利権問題が存在するからです。

EU諸国では反GMO活動の団体や方が多く、真実性を帯び、国や企業も無視できない状況だからです。

そしてそれだけ待ったなしの危険なものなのです。

日本はこのGMO問題だけではありませんが、とにかく身近な危険に対し危機感が薄く、むしろ反対の声を上げる事を冷ややかな目で見ることすらあります。

テレビや食べ物で無気力に洗脳されている証拠であり、自分の為であることはもちろんですが、子どもや家族、大切な人や未来の事を真剣に考え、一人一人が行動しなければ、完全に支配戦略の思うままになってしまうでしょう。

無関心である人は、毎日このGM食品を口にしている状況です。


岡本よりたかさんより****************


解っているようで解っていないかもしれない、遺伝子組み換え作物の問題点をまとめておきます。

問題点はこれ以外にも多くありますが、大きな点は3つあります。

1.食べる事での健康への影響

多くの研究で遺伝子組み換え食品を食べることで癌やパーキンソン病、不妊症を起こす可能性が示唆されている。原因としては、遺伝子組み換え食品に残留する除草剤の影響と思われる。

さらにはプロモータ遺伝子による遺伝子再編を起因としたアレルギー発症、肝臓がん、甲状腺がんの増加、マーカーとして導入される抗生物質耐性遺伝子の転位による抗生物質への耐性の獲得が問題視されている。

まだ明確な因果関係は証明されていないが、殺虫成分として組み込まれたBt毒素が体内に残留することで、健康への影響も懸念されている。


2.種子に対する知的所有権

多国籍企業や米国財閥系の圧力により、国際的な知的所有権の所管を世界貿易機関(WTO) に移管することに成功し、一企業が種子と高等生物への知的所有権を得る事を可能にし、その権利は国際的なものとなっている。

そのため、一般的に行われてきた農家の種子保管が禁止され、農家は永遠に種子を購入し続けるという契約を強いられることになった。やがて、種子の価格が高騰し、途上国では、種子が買えない農家が自殺の道を選ぶという問題も起きている。

さらには、数百年に渡り農家の手で繋げてきた在来種という伝統的な作物が、遺伝子組み換え作物と交雑(意図しない交配)し、在来種が汚染されて、生物多様性が失われ、その裏では多国籍企業に対し在来種に知的所有権を与え、原産地から略奪するという暴挙が行われている。

知的所有権をもつ遺伝子組み換え作物と在来種の作物が交雑した場合、遺伝子組換え作物側(多国籍企業側)が在来種側(農家側)を訴えるという逆訴訟が数多く起き、破産する農家が増えている。


3.飢餓を救うという名目で行われる食料支配

発展途上国に対し遺伝子組換え作物を支援し、その抵抗力を失わせる。自由貿易を旗印に、世界銀行やIMFから途上国に大量の融資を行い、遺伝子組換え種子、農薬、肥料を購入させ、遺伝子組換え作物の蔓延を意図的に行っている。

米国は大量の補助金で遺伝子組み換え作物を保護するため、遺伝子組み換え作物を栽培する途上国は価格低下に苦しみ、借金の返済が滞り、さらに森林破壊を行いながら、遺伝子組換え作物を作り続けることになる。しかも、種子、農薬、肥料を米国に依存させることで、食料自給力を弱め、食料支配を進める足ががりとしている。



何を食べたら良いのでしょうか?

それは大変悩ましい問題です。

GMO食品だけではなく、添加物や農薬などの化学物質の問題も含めると、市販されている食品やほとんどの外食の食品はほぼNGとなってしまいます。

そして「遺伝子組み換えでない」という表示はトリックがあり、大変多くのGMO作物が使われ、混入しているようです。

そうなると、信頼できる自然食品店や宅配を利用するしかありません。

しかしそれでも全てをそういった食材で食事を済ますのは多くの人が容易ではありませんので、排毒効果の高い発酵食品や、もしくは運動、温熱療法などを利用す
るのも必要かも知れません。

小会でもその実践のお手伝いとして日本一安心・安全基準の食材をサポート出来る様に取り組んでおりますが、もはや食の安全は誰を信用する事無く、自己責任のもとに、ご自分で調べ、手間暇かけなければならない状況です。

これは本当に異常な社会であり、ここまで異常な状況を、僕達が造ってしまったようです。

病気の増加と食の不健全さは相関しており、一日でも早く、誰もが安心して、簡単に食べ物を手にする社会に戻して行かなければと思っています。





僕の提案する解決方法!

ヨーロッパ、アメリカで認められている「振動療法」「ストーンセラピー」がいい。



まず、あなたの波動をツボで測定していく。

この時点で、あなたの健康状態、バイタルサインを見れます。

エビデンスのない薬事法では、違反行為!

違反行為はしませんから、ご自身で調べてください。

数値だけお伝えすることは、違法ではありません。

ここまでが、「振動医療」の領域になるのです。




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