2013年5月24日金曜日

この世は陰陽。二重らせん階段をのぼっているんですね!



ダビンチさんというのは、ピタゴラス学派というか、カバラというか、数秘術、錬金術というか。
まぁ、アトランティス時代の知識の流れを知っていますた。
それは口語伝承であり、限られた人しか教えてもらえない知識です。
それを知ってたのです。




彼が描いた最後の晩さん。




誰が誰だか知らなかったが、やっと見つけた。



この中に一体いくつの秘密があるのでしょうね。

聖母マリアもいるとのことです。

ダビンチは、何かを、伝えたかったのです。

ダビンチコードをみながら考えましょうね。


日本にも似たような、話しはある。

天皇家の話になりますよね。



ダビデ王の墓そしてダビデ王の墓の上が先ほど書いたイエスの「最後の晩餐」の部屋になってるのです。



伊勢神宮の灯篭のマークが六芒星。
ダビデの星となる。



ココには大地に刻まれた五芒星がある。


どんな、真実があるんでしょう。。。。


そのうち解るんでしょう。




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