2013年5月5日日曜日

本日のニュース。アメリカ マリファナ最前線!全米で解禁!? 










 【連邦議会議員らが大麻合法化・販売規制化法案を提出】

連邦議会の議員らは今週、大麻の使用を合法化した州による

規制下での大麻の栽培と成人への販売を許可する

歴史的な法案

を提出した。翻訳とコメント:bongyo ow.ly/kIrP1

5/5/2013




 【アメリカ人の大多数が大麻合法化を支持】7割近くのアメリカ人は成人の大麻使用を許可する

州法に対し連邦政府が介入することに反対していることが1,015人を対象に行った

ギャラップ世論調査でわかった。翻訳:ayanosuke ow.ly/kIsj6

5/5/1/2013


 先だって嗜好大麻が合法化されたワシントン州シアトルの市立公園で大麻草約40株が栽培

されているのが発見されました。

警察によると、犯人は追求しない方針で、

なぜなら、大麻事犯の検挙はもはや最優先課題ではないから、




【CBSニュース:83%のアメリカ人が大麻の療法的使用を支持】全国版のニュース番組である

CBSニュースが行った1,100人の成人を対象にした電話調査。

10分の8以上のアメリカ人が大麻の療法的目的の使用は合法化されるべきと主張。




 米国テキサスを含む南部の各州で産業大麻の解禁へ向けた動きがあります。

アメリカは産業ヘンプの世界一の消費国でありながら、

ヘンプの全部をカナダ等からの輸入に頼っています。

そこで、産業ヘンプの解禁を全米農業協会が米国麻薬取締局(DEA)へ要請しました。

アメリカにはヘンプがないのですよ!
 【連邦議会議員らが大麻合法化・販売規制化法案を提出】連邦議会の議員らは今週、大麻の



NBCが報道した所によりますと、

ワシントン州の嗜好大麻税は25%、

コロラド州の嗜好大麻税は15%に落ち着きそうな様子。

莫大な税収が見込まれます。





            
用を合法化した州による規制下での大麻の栽培と成人への販売を許可する歴史的な法案を提出した。翻

アメリカの大麻の歴史は、酒税法で失業寸前であった役人の救済でもあった。

今回も税の収得が第一の目的となっているようです。

もう一つの理由は、石油産業の利益拡大のために、大麻を禁止したという理由でしょう。

自然エネルギーの利用をアメリカでは着実に進めているのです。


先進国の多くが大麻の解禁に動いています。ベトナムなどではヘンプオイルを使い

ペットボトルを作る計画が進んでいます。

なぜか、日本は、占領憲法の元、目的のない大麻取締法で大麻文化を捨ててしまった。


おかしな国になったものです。

先進国が大麻を解禁すると、、、、、


     「拒否できない日本、拒否させないアメリカ」


そんな属国なので、アメリカやカナダから輸入を迫られることになります。

安くて品質の良い大麻を使い、神棚に飾ることになるのでしょう。

そして、伊勢神宮の神様のお札 大麻 も外国製となってしまうのでしょう。





訳とコメント:

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