2016年1月28日木曜日

ついに、中国とアメリカが戦争に入った。

お世話になります。

久しぶりの投稿となります。


体の調子がよくありませんでした。

とーっても  いやでしたが、ロシア科学アカデミーの論文審査員のドクター佐野のブログを信じて尿療法を取り入れました。自分の尿を飲むということは、とーっても  勇気がいるんだ。

しかし、関節の節々が痛くて、寝ていられない。寝るために、睡眠導入剤と鎮痛消炎剤、精神安定剤、筋委縮矯正剤、を飲まなければなりませんでした。

ちょっと、聞くだけで、クスリ多すぎる。ですよね。

これらの、クスリ、薬剤は、対処療法となる、西洋医学から、生まれたものなんです。これは、これで、単発に使うのは、とっても役に立ちます。使っても1週間ですね。常用することは、すすめていません。

しかし、これらのクスリが、欠かせない、状態にあったのです。

医師は、クスリを出してくれます。その時、必ず、「使うなよ!」 

僕の信頼する医師はよくわかっているのよ。使うはいいが、常用(薬に頼る)は、よくないのです。


そーなんです。良くない、状態が僕を襲っていたのです。

色んな、論文を読んでいると、やっぱり、ドクター佐野の理論が一番なんだ。


決めたら、実行です。


ロシア科学に挑戦します!

吞むのは、怖いので、


自分のおしっこで、目を洗うことに。。。。。

そっち、のほうが、やばいでしょ-----



えつ-------





僕は、確信したね。

ロシア科学は、最高の科学であると。








前置きが長くなりましたね。

今日の本題に入ります。


中国とアメリカが、経済戦争に入った模様です。



沢尻エリカ様の元夫で、ハイパークリエイターの高城さんです。

彼が、言っている事を玉ちゃんよりいただき引用させていただきます。



本当の株価大暴落は、これからやってくる

今週は、世界経済の体温と呼ばれるバルチック指数につきまして、お話ししたいと思います。
先週に引き続き、今週も多くの方々から市場の暴落が続いている世界経済の行方につきまして、ご質問を頂戴しています。そこで、以前も一度お話ししましたが、ここで改めまして世界経済の体温計とも言われる「バルチック海運指数」とその現状、また、今後の世界経済につきまして、私見たっぷりにお話ししたいと思います。

通称BDIと呼ばれる「バルチック海運指数」は、ロンドンのバルチック海運取引所が発表する外航不定期船の運賃指数で、ブローカーなどから鉄鉱石・石炭・穀物といった乾貨物(ドライカーゴ)を運搬する外航不定期船の運賃を聞き取り算する、世界経済の実態がわかる的確な指標のひとつだと言われてます。この基準となる数値は、1985年1月4日を「1,000」として算定しており、リーマンショック前の「11,793」が最高値です。

実体経済が大きく乖離したリーマンショックを前後して、世界中が「異次元」の金融緩和を続けてきましたので、どこかで「異次元」から「現実」に引き戻されることが予測されます。金融緩和によって株式や先物が高騰し、実体経済とあまりにも乖離していることは、本メールマガジンでも長年に渡ってお話しし、また、多くの皆さんの生活実感の中でもお感じになっていることだと思います。

そこで、「現実」を確かに見るひとつの指標として、「バルチック海運指数」を用います。「バルチック海運指数」は、ドライカーゴの移動を数値化したものですので、意図的に操作できる先物とは違う「現実」を反映した数値です。リーマンショック時には「バルチック海運指数」が暴落し「650」で大騒ぎしていましたが、今週の数値はなんと「390」で、まだまだ下落が続いています。この「390」という数値は、史上最低であるだけでなく、ピーク時の30分の1の数字です。事実、僕が世界をまわりながら貿易港を見る限り、昨年秋頃から船の動きが極端に悪くなっているのを感じます。特に、年末に訪れたシンガポールは顕著でした。

このようなことから考えられることは、今週も暴落を続けている株式市場は、まだまだ序の口で、本当の大暴落はこれからやってくると見たほうが良いということです。

もちろん、各国それなりに為替や株式市場に介入すると思われ、上がったり下がったりが続くことになりますが、それはさらに実体経済とドンドン乖離することを意味し、やがて調整ではすまない、どこかで大きく実体経済へと引き戻される日が必ず遠くないうちにやってきます。

本メールマガジンでは何度かお話ししますように、現在の世界経済の大きな揺れは、米中間の問題だと思います。あれほど蜜月だった米中に「見えない亀裂」が生まれ、昨年秋から中国は、ついに米国債の売りに大きく転じています(よって、現在米国債保有高は日本が第1位に返り咲いています)。

そこで、僕の私見です。もし、中国が自らの「肉を切らせて骨を断つ」戦法を持って米国と経済戦争を行っていると考えれば、ある程度の(場合によっては重度の)痛手を被っても、米国主導の金融システムに終止符を打つことが最終的な狙いだと思います。そして、その計画にロシアと中東と欧州の一部までもが暗に納得しているとなれば、これはかなりの大事になるはずです。中国が米国債を売る理由は、自国の株式の買支えやAIIBの資金にするなどとも言われますが、それらには別の手立てもあるはずです。昨年9月に行われた米国オバマ大統領と中国習主席の会談が物別れに終わり、そこから見えない米中経済戦争が本格化したとするならば、決戦はいよいよこれからということになるでしょう。

すなわち、いま起きていることは、ドル基軸通貨体制崩壊の序章ということになります。そして、その後に起こることは基軸通貨がしばらくなくなる世界経済になることが考えられます。そんな馬鹿な話は絶対にない! ブラックスワンは、そんな時に舞い降りるのです。



ゴールデンたまたまさんより


小泉寛です。

話は話ではありますが、そこらじゅうに、変てこなことが起こっています。


これからは、中国とアメリカが、裏でつながり、やらせの戦争を仕掛けてくるということです。

シナリオは、天皇が関与している。

天皇のフィリピン訪問が、印象てきですよね。


ここフィリピンは、第二次世界大戦で多くの、アジア人、アメリカ人が次元を超えた場所です。

フィリピンは経済軍事の要の地域になる。

フィリピン軍(アメリカのアーミテイジが軍事顧問) が画策して、中国軍を挑発してくる。

これが、小規模軍事衝突の始まりとなります。1~2人が次元を超える。


あとは、ベトナム軍を中国に当ててくる。


戦争(大きな戦争)を、しないと、経済をコントロールできなくなるのです。

経済とは、簡単に言うと、支配者が支配者として、いられる ための状態を保つための行為。

社会が、国民が、豊かになったと、思わせる、行為なのです。


決して、私たちが、豊かになるための行為ではありません。













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