2016年8月2日火曜日

放射能対策の食べ物


重金属(放射性元素も重金属)の体外排出を促進するミネラルのセレンを摂取する目的で玉ねぎを生のまま大量に食べる。又、葉緑素が放射能を吸着して体外に排出する役割をするので、緑の強力なワカメを食べる。その他、清浄なミネラル類を十分に摂取して(おいて)、放射性元素の体外排出を促進する。セシウムはカリウムにより、ストロンチウムはカルシウムにより体外に排出可能であるので、野菜や納豆を食べて安全なカリウムを取り込み、ヨーグルトを食べて安全なカルシウムを取り込み(ヨーグルトは牛乳と違って乳糖が消えているので、黄色人種、黒人も食べて下痢する事無くカルシウムを吸収できる)セシウム、ストロンチウムを体外に排出する。海藻を食べて安全なヨウ素を摂取して置いて、放射性のヨウ素131を撃退する事ができる。また海藻が含むアルギン酸(ぬめり成分)にはストロンチウム排出に大きな効果が有る。よって纏めると、放射能対策として、玉ねぎ、海藻、納豆を食べることとする。

又、若さを保つ為に、野菜の全体細胞に含ま。れているテロメラーゼを生のままミキサーで砕いて飲みこむ事、そして亜鉛、アルギニン、リジンを多く含む強壮剤として納豆を食べることが薦められる。

大量の生野菜をミキサーで砕いて飲みこみ、日光に当たる事により、日光に当たって育った野菜に含まれているコリスミ酸を摂取した人体は、今度は人体が日光に当たる事により、コリスミ酸が左脳論理脳の神経伝達物質であるトリプトファンに光合成され、更に日光に当たるとそのトリプトファンが体内時計の役割をするメラトニン・セロトニンに光合成される。赤道直下のブラック・アフリカに於いては欧米日本とは違って統合失調症が不治の病でなく、90%の統合失調症の患者が3か月で完治している現実は、殆ど裸で生活しているブラック・アフリカの黒人がバナナ辺りを食べて強力な日光に当たるからコリスミ酸から豊富なトリプトファン、メラトニン、セロトニンを自分の身体自体で創り出しているからである事を余すところなく実証している。

又、リノール酸のごま油と、アルファ・リノレン酸のエゴマ油を3対1の比率で少量飲み込んで日光に当たると、EPAやDHAを人間の身体自体が光合成し、更に日光に当たるとEPA(エイコペンタエン酸)やDHAは身体のバランス・ホメオスタシスと免疫力を身体の末端で司る基礎物質であるエイコサノイドへと光合成される。魚の目の玉の裏の油から造ったと称する市販の高価なEPAなんぞよりも遥かに効果的な自分の身体自体が大量に創り出すEPAが生野菜を飲みこんで太陽に当たれば得られる事を良く理解する必要が有る。

又、生命の生命たる由縁は体内が負の誘電率・負の透磁率に成っている事であり、その負の誘電率・負の透磁率は、体内蛋白質の4分の1に。

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