2017年6月16日金曜日

金融政策、資本主義の終わりを告げ、集中治療室で延命に入っている。

梅雨になると梅が色ずいて来ます。
収穫時期を知らせるのが暦の力です。
未来を担うリーダーは暦を使う。



すでに、アメリカ🇺🇸日本🇯🇵はインフレーション理論の壁に突き当たっているのでしょう。
インフレーション理論は物理学でビックバン理論を支えるアインシュタインの相対性理論をつかって編み出され理論。つまりは、「テキトーで都合が良い理論」です。

日本経済もテキトーで都合が良い、運営を求められる。
誰もが制御出来ないで原発処理と同じ程度と考えましょう。

ロシアは解決策を知っているので、崩れ堕ちるのを見ている。



金融は血液やリンパ液と同じ働きだと考えましょう。経済問題は根本的なところで人間だと考えましょう。

経済が人間だとすれば、老化現象が働くのです。今、政府が行なっている行動(政策)は延命措置の様な事をしていると考えましょう。

延命措置を講じる為には、国民を集中治療室に置き、バイタルサインをリアルタイムで知り薬剤で生命をコントロールて行く方法しか頭に浮かんで来ない。

違う方法論を使う事が出来ないほど、追い込まれているのです。

この事がおぼろげながら理解できたら自分の幸せを一番に考え始めても良いのではないか。


上記  アドレスは、幸せになる為にしては行けない方法論が書かれています。

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