2013年7月6日土曜日

エネルギーの源!昆虫食だ!フルーツだ!夢と希望だ!


地球上で人間が昆虫を食べるようになると食糧危機はなくなるといわれてます。

戦前の日本の農村地区では、田んぼに出るイナゴを捕獲して、

佃煮にして食べていました。

当時のタンパク質です。

現在の諏訪地区では、蜂の子が得に有名ですね。

炊き込みご飯にして食べるとおいしいそうです。

とても高価な食べ物。


アジアの多くの国では今もおやつとして、昆虫を食べています。

アフリカでも、オーストラリアでも、南米でも。

モスラをたべますね。

世界中で食べられています。


聞いたことないのが、アングロサクソン(西洋人)ですね。

肉食が好きな人種は好みませんね。


ぼくですか?イナゴの佃煮を強引に食べさせられた経験があるので、、、

綺麗に彩られたメイン料理の昆虫は無理かも。






伝統的なフルーツの切り絵?

大変な労力と指先の器用さが必要ですね。

アジア人というのは手先の器用さゆえの芸を作り上げます。


僕が心配なのは、日本がここ40年間歩んだ道なんです。

アメリカに追いつきたいと思う気持ちが、生産性の向上という流れになり

伝統的な手作業がないがしろにされ、

機械に取って代わった。

近代の歴史で僕が見てきただけの時代なのです。


あまりにも、身勝手な手法がいいといわれる。

最後には、「仕事が出来る」とまで言わせている。


何かね。。。。




シロクマの大好きなアザラシ。

食べる前に舐めて

いるのでしょうか?

なんか違うよね。

常識を教育という世界で教わるととんでもない非常識がおこるかもしれん。

ライオンの生態についてもまことか嘘かわからん話が多かった。

生態系から人間は学べばよいのだが、よこしまな思いにより、

違った方向に進んでいる気がする。







ものすごい、エネルギーを感じませんか?

バングラディッシュだそうだ。

どんなもの食べて、このエネルギーが出せるのか?


エネルギーの源を探らないと。。。


夢や希望がその源なのではないか。

経済成長しているあかしだ。

今はきついが、未来がある。


さて、日本はどうなる。

お札ばかり、刷っても、夢や希望は持てない。、

身勝手な経営者ばかりが、大手を振るっていいても、

夢が身勝手では、夢でなくなる。


国民を間違った方向に誘導しているのではないか?

危惧しています。



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