ビジネスなんだ！母子手帳が出来てから病気が増えている！！！！

人々を豊かに幸せにすることがビジネスなんです。

『母子手帳がどこでどのように作られたか、ご存知ですか？

おおもとはアメリカです。

アメリカで全国酪農協議会がつくられたのをきっかけとして政治家と乳業が癒着し、

乳業が保険指導にタッチするようになっていきました。

アメリカではそれから病気がどんどん増えましたが、

牛乳の消費をさらに拡大するために1930年に「母子手帳」を作ったのです』


敗戦した日本がアメリカの言う事を聞くのは、

当時は当たり前だったかも知れません。

でも、もう自由の身。

いつまで政治家に良い思いをさせているのでしょう？？？

ちなみに、アメリカにはもう母子手帳はありません。

私たちも目を覚まさなければ！



フェースブックからのもらい物です。

僕たちは自由なんかじゃありませんｗｗｗ

とんでもないことですよ。

松浦議員のフェースブックより

「子宮頸ガンワクチンはもういらない」（美健ガイド社）「子宮頸ガンワクチンはもういらない」（美健ガイド）あの名物おばさん議員の車に「松浦芳子」って載っていましたよ。実際の車には、氏名は書いてなかったのですが、桜多先生が描いて下さったようです。で吠える事にします！！！の漫画が届きました。
あの名物おばさん議員の車に「松浦芳子」って載っていましたよ。実際の車には、氏名は書いてなかったのですとても参考になる漫画です。子宮頸癌ワクチンを接種しようとされている方には、読んで頂きたいと思っております。ネットで注文できますよ




こんなおばさん議員もいるんです。

彼女の呼びかけが国を動かしたのは事実。

声を上げることが大切なのかもしれません。

信念を持ち良き日本にしたいよね。


「子宮頸ガンワクチンはもういらない」（美健ガイド社）の漫画が届きました。
あの名物おばさん議員の車に「松浦芳子」って載っていましたよ。実際の車には、氏名は書いてなかったのですが、桜多先生が描いて下さったようです。
とても参考になる漫画です。子宮頸癌ワクチンを接種しようとされている方には、読んで頂きたいと思っております。ネットで注文できますよ。
さて・・・・、漫画が出来たので・・・紹介も兼ねて駅前で吠える事にします！！！