2019年9月22日日曜日

【秋の味覚で免疫強化】

季節の野菜には必ずといっていいほど、体に良い成分が入っています。そしてその季節に求められる成分が含まれている事が多いですね。

冬に向かって養分を蓄えてくれますから、積極的に食べましょう。

山芋はウイルスや細菌から体を守る免疫機能を司るナチュラルキラー細胞(NK細胞)を活性化する働きがあるサポニンや、胸腺刺激によるT細胞・NK細胞の分泌促進やオルニチンに変化して免疫細胞(マクロファージ)を活性化させるアルギニンなど免疫力を高める効果が期待できる成分を複数含んでいます。

そのほかヤマイモ類に含まれているディオスコリン」と呼ばれるタンパク質は抗インフルエンザウィルス作用があることが報告されており、ディオスコリン抽出物を含むサプリメントなども研究・販売されています。

山芋は栄養の吸収促進や疲労回復にも有効とされている食材ですから、体力を付けて体を整えつつ免疫力向上にアプローチしてくれる、風邪・インフルエンザ予防に嬉しい食材でもあります。

加えてムチンには粘膜の働きを高めウィルスの侵入を防ぐ働きがありますし、目や鼻粘膜の保護作用もあるので花粉症などアレルギー症状緩和にも効果が期待できます。



2019年9月21日土曜日

2019年9月20日金曜日

ロシアではスルミノフ物理学が進化発展しているのです。

SFではなく、現実のロシアの物理学会で発表している

1.地球人スミルノフ学派が建設するUFOドローン(反重力、テレポーテーション、タイムマシン機能を搭載したドローン)、

2.原発利権派と真向から対決するメルトダウンした福島原発核燃料ウラン・プルトニウム自体の物理的電磁気的手段による低温解体消滅システム、

3.原子力を遥かに凌ぐ磁気単極子を使った安全な巨大発電

4 時間を制御する「反兵器」



7.31反戦スミルノフ物理学講座!地球人UFO*福島原発核燃料低温解体消滅装置*反兵器!佐野千遥

https://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12054252705.html



ロシアの専門家らは、福島第一原子力発電所の汚染水から放射性物質トリチウムを取り除くことができる試験装置の開発に成功した。6月20日、ロシア連邦北西部レニングラード州サンクトペテルブルグから70キロの町ソスノーヴィ・ゴーラドにある原子力公社「ロスアトム」の関連企業(低レベルの放射性廃棄物を処理する「ロスラオ」の支部)の敷地内で、この装置が、初めて日本のマスコミに公開された。NHK、共同通信及び日本経済新聞の記者と共に、スプートニク日本のアンナ・オラロワ記者も、現地で所在に当たった。

スプートニク日本
https://jp.sputniknews.com/opinion/201606222347671/?fbclid=IwAR3jAASmcbVIajWzQrE5q6DJc2cLPRQZ_1HeuLyIYVhE8ivQVUZFHAFll-4




今回問題なのは、地底人が乗るアダムスキー型がいないことだ。
地底人が現れたのは1948年のことです。
あのスノーデンも地底人に触れている。

いたのです。いたのです。
過去形であるのは、今は滅ぼされたと考えられるからです。

理由は2つ
地底内部の環境破壊と宇宙戦争での敗北。

宇宙人が地球の支配者になっているのかも。
しかし、疑問は多いよ。

2019年9月18日水曜日

(CNN) 空中を高速飛行する未確認飛行物体(UFO)をとらえたとされる映像について、米海軍がようやく、未確認物体に分類していることを確認した。
正体不明の物体は、軍の機密指定が解除された3本の映像に映っている。海軍報道官はCNNの取材に対し、この物体を「未確認航空現象(UAP)」と形容した.

2019年9月4日水曜日