2016年11月8日火曜日



21世紀は波動の時代 「バイオレゾナンス波動医学」が登場!

<バイオレゾナンス波動医学の出発点>

ドイツの物理学者でノーベル物理学賞を受賞したマックス・プランク氏は、

「全ては振動であり、その影響である。現実には何の物質も存在しない。
 すべてのもの、各々のものは振動から構成されている。」

と発表して栄誉を受けました。

その振動(波動)は人間の五感では捉えられません。
目に見えない波をとらえるには「周波数」という手段を利用します。
マクロ的な大宇宙から、超ミクロの素粒子の世界まで、あらゆるところに「波動」は存在しています。
その波動の共鳴現象に、初めて注目したのがトイツ波動医学の基を築いたパウル・シュミット氏でした。

パウル・シュミット氏は、生きた身体、つまり私たちの生体でこの共鳴現象が起こると、身体をコントロールしている生命エネルギーに、「変化」が起こることを突き止めました。

例えば、音叉(おんさ)は、ある特定の周波数を持っています。音叉自体はエネルギーを持っていないので、通常は振動せず静かです。
しかし、近くにもう一つ同じ周波数の音叉があった場合、これを叩くと初めの音叉(おんさ)も同様に振動を始めます。
つまり、レゾナンス(共鳴)が生じたのです。

人間の場合も「気」の流れが滞っていたり、ブロックされている箇所があれば、その周波数を突き止め、さらにレゾナンスを通じて、気の流れの滞りやブロックを取って、気のバランスを図ることができるのです。

これがバイオレゾナンス理論であり、その理論を健康法として応用したのが、バイオレゾナンス・メソッド(生体共鳴法)であり、「バイオレゾナンス波動医学」の基盤となっています。

【波動医学】メタトロン検診 & 講習会
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原因不明の体調不良の人・波動機器導入を検討している専門家 対象
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体質の診断や将来の予防を目的に、検査を希望する方が増えています。
すべての臓器や骨格筋ごとの波動を測定し、バランス調整できれば、
病気知らずの健康体で過ごすことが出来ます。

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