2020年8月14日金曜日



 


 

<以下本論>

 

9月27日スミルノフ科学大学大学院大学 スミルノフ物理学講義第1回 Dr佐野千遥 真空から原子・物質の創り出し方詳細説明!現代量子物理学・素粒子論・宇宙物理学総批判!

 


 

双極磁場とはS極磁気単極子とN極磁気単極子の逆方向の流れである、

 

双極磁場の内側磁場でS極系エーテル繊維とN極系エーテル繊維から物質の基礎であるS極磁気単極子とN極磁気単極子が創り出され、

 

そのS極・N極磁気単極子がゼロ磁場の空間で若しその空間にメービウスの帯の構造が有るなら陽子N-S-N、中性子S-N-Sに組み立てられ、物質が生成される。

 

負の透磁率の内側磁場の空間では、物質の原子核の核種変更を常温で自由自在に行う事が出来る。

 

地球環境に於いては、北極の穴から地表上空の電離層を南下するS極磁気単極子は北極に有る巨大なS極磁気単極子に引き戻される力を受けつつ赤道上空で直線速度が最低となり、南極の穴から地表上空の電離層を北上するN極磁気単極子は南極に有る巨大なN極磁気単極子に引き戻される力を受けつつ赤道上空で直線速度が最低となるため、

 

原始地球の外部磁場・正の透磁率の空間に於いては、S極とN極磁気単極子同士が引き合うので、S極・N極磁気単極子の直線速度が最低と成った赤道上空の電離層に於いて物質:陽子と水素H原子、He原子、….、炭素C原子、窒素N原子、酸素O原子、水H2Oが生成された。

 

現在の地球でも赤道上空の電離層に於いて物質:陽子と水素H原子、He原子、….、炭素C原子、窒素N原子、酸素O原子、水H2Oの生成が継続されているが、大気の80%近くを占める窒素Nを、北極南極を貫く負の誘電率・負の透磁率の内部円筒空間またはその外縁としての赤道上の電離層に於いて、常温核種変更を行って

N → Pr + Nr + C                                                       (1)              (Prは陽子、Nrは中性子)

 

Pr + Nr + N → O                                                       (2)

 

N → Pr + Nr + C  のPrが

Pr = N-S-N   水素原子核

北極からのS極磁気単極子が水素原子核の周りを廻る軌道電子と成る。

斯くて水素原子Hが作られる。                                  (3)

 

N → Pr + Nr + C  のPrが

Pr = N-S-N   水素原子核

北極からのS極磁気単極子が水素原子核の周りを廻る軌道電子と成る。

斯くて水素原子Hが作られる。                                  (4)

 

赤道上空の電離層は(2)、(3)、(4)を纏めて水H2Oを成す。

 

講演当日には、下記の事を図を描いて解説する。

 

同じ構造の逆向きに電流が流れる様にループ状に配線させた右巻きのソレノイドコイルと右巻きのソレノイドコイルを少し離して一直線上に相対峙させる。右巻きコイルを少し離した間隙にはN極磁気単極子が相対するコイルから放出されてぶつかり合う。

 

同じ構造の逆向きに電流が流れる様にループ状に配線させた左巻きのソレノイドコイルと左巻きのソレノイドコイルを少し離して一直線上に相対峙させる。左巻きコイルを少し離した間隙にはS極磁気単極子が相対するコイルから放出されてぶつかり合う。

 

[註]:お分かりの様に、同じ構造の逆向きに電流が流れる様にループ状に配線させた左右巻きのソレノイドコイルと左右巻きのソレノイドコイルを少し離して一直線上に相対峙させるとは、トポロジカル超電導回路にして一直線上の相対峙した2つのコイルが、ファラデーの電磁誘導の法則によって再帰的に互いの電流を際限なく増幅させるためである。

 

右巻きコイルの一直線と左巻きコイルの一直線とは互いに直角に成る様に配置する。即ち十字の形に配置する。

 

十字の中心の間隙に、右捩じれのメービウスの帯の表裏の表面に導線を這わせたコイルに電流を流して置く。

 

右捩じれメービウスの帯の中心にN-S-Nの磁気単極子が組み合わさった陽子が生成され、左巻きソレノイドコイルが放出したが1つ残ったS極磁気単極子は表面にN極系エーテル繊維を纏い電子となり、

陽子の周りを廻る軌道電子となる。

 

斯くてエーテルから水素原子が生成され出現する。

 

ロシアで行われたエーテルから磁気単極子を作り、それから陽子・中性子から成る原子核をもつ物質を生成する本実験により、エーテルの存在を否認しエーテルが一所に蜷局を巻いて固まって質量粒子=磁気単極子を成すこと、いや磁気単極子の存在自体を否定する誤りに陥った現代量子物理学・素粒子論・宇宙物理学にスミルノフ物理学は最後的止めを刺した。

 

もうエーテルからの物質の生成と常温核種変更が自由自在に出来る様に成ったとなると、現代量子物理学・素粒子論・宇宙物理学派を欧米中日の物理学会での物理学論争で何十年も掛けて批判して打倒する必要性も全く無くなった。エーテルからの物質の生成と常温核種変更を実行するエンジニアリング自体が現代量子物理学・素粒子論・宇宙物理学を即ゴミ箱に廃棄する事に成る。

 

前回は過去250年から340年間世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解いたDr佐野千遥が、その中3問の証明を講演会場で解説したのに、そして

今回はスミルノフ物理学派がエーテルから物質を創ったという驚天動地の出来事を発表しているのに、これを悉く無視する現代日本人の意識性は極度に異常であり、数十年に渡る完全にアメリカナイズされたゆとりの教育によって断トツ世界一の理工系離れに陥らされた現代日本人は労働意欲・意欲が完全に地に落ちていると言わざるを得ない。

 

今回のスミルノフ物理学講義第1回は、スミルノフ物理学によりその全面的体系的誤謬が宣告されこの様に止めを刺されている現代量子物理学・素粒子論・宇宙物理学の体系的かつ完璧な批判がテーマである。

 


  <本論は以上>


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