2013年4月6日土曜日



中国メディアが騒ぐくらいのブラック企業から商品を買っているのです。

世界最高級のブラック企業ですよね。

すごい問題ですよ。

今でも買っている!信頼できないよ!

儲かるためなら何でもする企業が日本マクドナルド!





先日、日本マクドナルドが
中国の河南大用食品から仕入れていることを認めました。

この河南大用食品は、昨年秋、
薬漬け鶏肉や病死鶏肉を出荷しているとして
中国のメディアを賑わせた、悪名高い食品会社です。


なぜ、日本マクドナルドは、薬漬け鶏肉や病死鶏肉の騒動以降も、
ここから仕入れ続けていたかと言うと、
藤田田イズムが継承されているからではないかと思われます。

日本マクドナルド創業者の藤田田は生前
「今どこが一番安いのか、瞬時に全世界から価格情報を集めて、
一番安いところから仕入れます」と言っています。

また「商売はテイク&アスク・フォーモア(取り、さらに取る)
に徹することである。」「儲けられるだけ儲ける。」とも言っています。

つまり、とにかく1円でも多く儲けることが一番大切で
お客さんの健康については、それほど考えられていないのです。


そのため、日本マクドナルドは、こういう考えの会社だと思って、
それを踏まえた上で、食べるかどうか決めることをオススメします。

また、日本マクドナルドに限らず、
このような価値観の会社は世の中にたくさんあることを念頭に置いて
なるべく、お客さんのことを考えた会社を選ぶことをオススメします。


「大企業だから安心」「大企業が悪いことをするはずがない」と
考える人はいまだに多いのですが、実際はそんなことありませんので
くれぐれも気を付けたほうがいいですね。

外食の場合、何が使われているかわからない大企業より
料理人がこだわって食材を仕入れていて、
料理人自身もその食材を食べている店のほうがよほど安心です。


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昨日某所で行われたマクドナルド「春の新商品大試食会」。そこでは原田泳幸社長も登壇し挨拶を行ったが、各部署が新メニューの紹介を一通り終えると原田泳幸社長への質疑応答へと移った。ガジェット通信も原田泳幸社長へ次のような質問をぶつけてみたところ、貴重な意見が得られたので紹介したい。

記者 新商品が発表されたことでお客様にとっては嬉しいことだと思うんですけど、既存の商品を食べたいお客も大勢いると思うんですよ。今は店頭カウンターにメニューがないですが、お客さんがどんなメニューがあるかすぐわかるようにメニューを再度置くということはないのでしょうか?(質問者:ソル)

原田 カウンターの上に置いてあるメニューって言うのは……あれどんなサイズだっけ? お客様が迷われている場合はメニューを提出するようにしております。なぜカウンターメニューを排除したかと申しますと、お客さんの一番のニーズはスピードです。それはトップ3の来店動機に入っております。時間が掛かってしまうと並んでいるお客様はストレスになってしまう。カウンターにメニューを置くというのはマクドナルド世界119か国の中で日本だけだったんですね。歴史的にそういう慣習を与えてしまった。そういうわけで1年近く実験をやりまして、実験の検証の元で踏み切ったわけです。最初はお客様からご指摘、不満、お叱りがありましたが、今はクレームは沈静化しているというのが私どもの理解でございます。決してメニューを見せないのではなく、お客様の更なる利便性のためです。

以上のようにカウンターからメニューが排除されたのはスピード需要と客にストレスを与えないためとしている。もちろんカウンターでメニュー提示を求めればメニューを見ることができるのだが、通常はカウンター下に置かれている。



ストレス与えないために、薬物を与えているということですね。

マックの客は食べるために待つことが出来ない、それがストレスになるそうだ。

少しでも早く、肉を油を入れたい依存症の人間に改造したということか。

日本人はそんなにせっかちではなかった! 

いつからそんなに待つことにストレスを感じる。

だれが、、飼育したんだ。




この会社のハンバーガーは、腐らないし、枯れない!

それを客に提供しているんだ。






蟻もよけてとうる、人口甘味料のダイエットコーラ。

美味しく感じることを研究して薬を作る。


だから、うまく感じるんだよ。







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