2013年6月13日木曜日


安倍首相から出馬要請を受け立候補





自民党公認で参院選に出馬する予定の渡辺美樹・ワタミ会長が、「365日24時間死ぬまで働け」、「出来ないと言わない」などと社員に呼びかけていることが週刊文春が入手したワタミの社内冊子からわかった。『理念集』と名付けられた冊子は、ワタミグループ全社員に配布され、渡辺氏が著書で「ワタミの仕事すべてに直結し、根底で支えている思想の原点」、「この理念集を否定したときは、君たちにこの会社を去ってもらう」としている重要文書だ。

 また、入社内定者に配布される人材開発部作成の『質疑応答』では、勤務時間について、『「仕事は、成し遂げるもの」と思うならば、「勤務時間そのもの」に捉われることなく仕事をします。なぜなら、「成し遂げる」ことが「仕事の終わり」であり「所定時間働く」ことが「仕事の終わり」ではないから』と記載されている。

 ワタミでは2008年に入社3カ月の女性社員が1カ月141時間の時間外労働で抑うつ症状となり、飛び降り自殺。昨年2月に、過労による自殺として労災認定されている。

 また、自殺の翌年から昨年にかけて、時間外労働の上限時間を超えて従業員を働かせていたとして、労働基準監督署から10件の是正勧告を受けていることも明らかになっている。








僕たちの労働環境はどんどんひどくなっていくのかな。

人と人の絆はなくなってくるのかもしれない。

ぎくしゃくとした人間関係。

空気を読まず、人間関係も無視するようになってくるのです。

自民いや政府の考えは、


人件費を抑える事を考えています。



残業時間の上限撤廃!
企業都合の解雇自由化!
最低賃金の撤廃!

創意工夫といってもない!

簡単な方法は、長時間労働。

これによって、日本の成長率を高めると考えてくる。

感じましょう!

あなたの労働環境!

それはあなたがどこで、消費するかで、決まります。


意識改革していかないと、


絆。


本当に、あなたは、奴隷状態になってしまう。


きょうも読んでくれてありがとう。




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