2013年9月27日金曜日



昨日僕のフェースブックに載ってきた情報です。

適当に読んでみてくださいwww

あわてなくてもいい。天変地異ではないのです。


http://japanese.ruvr.ru/2013_09_25/121906482/

  間もなく千年に一度の天体ショーを目撃するチャンスが訪れる。ハワイのマウナケア天文台の内部情報によれば、赤い巨星ベテルギウスがここ16年間球形を保てなくなっている。極と極とは急速に圧縮され、赤道は遠心力のためかろうじて維持されている。数週間あるいは数ヶ月以内に超新星爆発が起こる明白な兆候である。

   地球からは次のように見える。夜空の一角が突如輝きを増す。その明るさは最低でも満月と同等、もしかしたら太陽と同程度になる。その状態が6週間続く。つまり一ヶ月半の間、地球の一部区画に「白夜」が訪れるということだ。残りの区画でも「昼」が数時間延長する。
   やや誇張した。爆発から2、3週間後、光は衰えはじめる。
   地球人が最後にかような天体ショーを目撃したのは1054年のこと。
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