2014年6月22日日曜日

ペットボトルの水についての知識を増やして行くじきでしょう。

水道水となにも変わらない水です。
自分で調べ安全で自然に優し飲みものを選んでいきましょう。


http://tabemono.info/report/report_7_216_2.html



特集◆硝酸態窒素の水汚染(2007年4月現在)

※データは2007年のもので、現在はわかりません。妊婦と赤ちゃんを想定して書かれた記事です。

有名8ブランドが汚染

水道水には厚生労働省が「硝酸態窒素および亜硝酸態窒素」の基準を10mg/lと設定し、
環境省も水に同じ環境基準を設定しています。
この硝酸態窒素は、水中の硝酸イオンと硝酸塩に含まれている窒素のこと。硝酸態窒素の危険性は硝酸塩と同じで、
血液の酸素運搬能力を奪い、特に乳幼児を窒息死の危険にさらします。
硝酸態窒素が、体内で亜硝酸態窒素に変化すると、発ガン物質になり、毒性も強くなります。
安全でおいしい水を求めて、ペットボトルの水が大人気。
ところが、世界中で採水地の硝酸態窒素汚染が進み、有名10銘柄中8つから、硝酸態窒素が検出されました。 



0 コメント: