2019年12月1日日曜日


遂に解明された空飛ぶ円盤=タイムマシンのメカニズム1

:ロシア・スミルノフ学派Dr佐野千遥





1658年に発表された「フェルマーの原理」=「最小の到達時間の行路を光線は選ぶ」とは。

自然には未来を予知する機能を有すると言う以外に説明のしようがなし、
又自然には未来について得た情報を基に逆計算する機能を有すると言う以外に
説明のしようがない。


注)「トポロジカル超伝導」古崎博士

注)ソレノイドコイル

注)メビウスコイル

2つを組み合わせるとダブルソレノイド巻になる。

関連画像

メービウスの帯の表面にソレノイド・コイルを這わせて一直線直流電流を流したとき、電流にとっては右手方向・下方がメービウスの表と裏で鏡面的に逆になるが、磁場磁荷の流れにとってはその伝播の前方・後方がメービウスの表と裏で鏡面的に逆になっている。伝播の前方・後方が逆になるということは既に時間の遡りが現実に物理世界で起こっている事を意味する。

そして磁場とは重力場を強化した物との考え方から、このメービウスの磁場はその時間の進行を後方・前方へ向ける強力なタイム・マシンと成り得ることとなる。


速度と質量の関係

電子の加速は一直線上又は円周の空間構造上で行うならアインシュタインの m = M / root {1 – (v /c)^2} の式より光速度 v = c でm -> ∞となってそれ以上加速できないが、メービウスの帯の空間構造上で行うなら m = M / {1 – (v / c) } の式に則る事となる結果、光速度を幾らでも超える事が出来るようになる。
それは我々の宇宙空間が実はメービウスの構造をしている