2019年8月28日水曜日


<以下本論>

鳥類哺乳類は負の電磁率の体内でMgからNaを、取り外した陽子中性子1組をKの原子核に組み込んでCaを造っている!Dr佐野千遥


鳥類哺乳類は負の誘電率・負の透磁率の体内で、食した葉緑素等に含まれるマグネシウムMgの原子核から1組の陽子中性子対を取り外して核種変更常温核融合してナトリウムNa原子核を生成する。次に取り外した陽子中性子1組をカリウムKの原子核に組組んでカルシウムCaの原子核を造っている。

“陸地に有る岩塩が雨で流されて海に至り、水が蒸発して海水の含有塩分が増大して行く。”
と学校では教えるが、この説明では全く説明が付かない大問題が生じる。

現在海水中に解け込んでいる塩は、若し地球上の全ての海を干上がらせると、厚さ10mくらいの真っ白い塩が全世界の海底に析出しなければならない。
そうなると地球上の陸地と海の比率が半々で有ったと仮定しても、元々陸地には岩塩が元々厚さ20mなければならなくなる。そんな塩で一面真っ白な陸地は嘗て存在した事が無いし今も存在しない。
更に、陸上の植物は塩害を嫌い塩分が多い土壌では植物は枯れてしまう。

そうなると地表の塩分は永い年月の間に動物の身体が生成した、という以外に考え様がない事になる。

実際動物の体内は負の誘電率且つ負の透磁率なのだから、3極磁石である陽子中性子を取り外したり別の原子核に組み込んだりを常温で簡単に遣ってしまう能力を持っている。

となると先ず動物は食べた植物が持つ葉緑素に含まれるMgの原子核から陽子・中性子のペアを外してNaを作り出し、今外した陽子・中性子を、食べた野菜や植物に豊富に含まれるKの原子核に組根でCaを生成すると考えられるのである。

劃して鳥類哺乳類は筋肉のエネルギー代謝の為の主要ミネラルであるNaを生成し、脳神経のエネルギー代謝の主要ミネラルであるCaを負の誘電率・負の透磁率の体内での核種変更・常温核融合により生成している事に成る。

これが出来るのが健康体であり、それは負の誘電率・負の透磁率が強ければ強い程健康である由縁である。

<以上>