2017年10月18日水曜日



ギリシャ神話のヒューペルボレイオスによれば、北極の穴の中には
“極北の、一年中が春であり、穏和な気候に恵まれ、一日中が夜の無い昼である、永遠の光、光明、に包まれた、幸福に満ち溢れた地(国)で、彼らは自由に空を飛び、病気・労働・心配も知らず、至福の生を送り、平和に暮らしているという。土地は肥沃で実りは豊か、山は蝶、川は魚、森は一角獣に溢れる。”
理想郷が存在する。

https://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12320240391.html

ロシア科学の第一人者の佐野博士の新しいブログに掲載された記事です。

世界には神話が必ずあります。全く何もなければ、わざわざ、紙もないのに子供たちに伝えていきます。事実とか真実がそこにあると、人生経験を踏んだ大人たちが感じるのです。科学的でない、と言われる方は、現実に北極の穴を見たのか。僕も見ていない。「アメリカとロシア」が撮影した写真だけです。ロシア側から出てくる情報も見逃すことはできないと思います。



この本は落合信彦が初めて世の中にアルゼンチンに旧ナチスの基地があることを暴いたことでも有名です。この中に、ナチスがUFOを作り飛ばしたと書かれています。佐野博士は、ロシア空軍に軍事理論を提供する立場の方です。ロシア空軍からナチスが開発していたUFOの映像を見せられたそうです。二つの一致した観点から事実だと僕は考えています。



落合信彦は嘘つきだ! というネット情報を盲信して育ったので,家庭で父の話を話半分で聞く癖があったんだけど,最近FBIのUFO文書が公開期限になったり,アルゼンチンのナチ隠れ家が2015年に見つかったり親父仕事してんじゃんとなった. headlines.yahoo.co.jp/article?a=2017…



実はナチスはUFOを完成させこの北極の穴から内部に入り生き残っていたと考えられています。アメリカ系の支配権力は情報操作をしすぎる。イメージ操作で人間の思考能力すらも奪い取っているのです。


移りこむのものが何であるかで印象は違ってきます。人間の脳は意外と単純なのです。
自分が正しいと思っていることは、印象操作されている。一旦リセットして学問をすることがいいのではないでしょうか。