2016年8月14日日曜日

充血して、ゴロゴロし、涙が出やすくなり、眼がチラチラ、チカチカし、目の焦点が何となくボケる。(ビタミンB2欠乏症状)

頭痛、めまい、不眠、記憶力の低下、口内炎、食欲不振、消化不良、下痢(ビタミンB3欠乏症状)

昼間から居眠りし夜は不眠に悩まされる、めまい、疲れ、腱反射、指の伸縮、平衡感覚の異常(ビタミンB5欠乏症状)

肝臓機能の低下のための目の周りの浮腫み、運動中や睡眠中に痙攣、攣り(ビタミンB6欠乏症状)

心臓に圧迫感(ビタミンB1欠乏症)
等。

ビタミンB類サプリメントでビタミンB1、B2、B3、B5、B6を十二分に摂取しているにも拘らず、その全ての欠乏症が現れた、而もそうなったのはオリーブ油オレイン酸を大量摂取し始めた時からであったため、オリーブ油摂取が摂取したビタミンB1、B2、B3、B5、B6の効果を全て破壊した、との因果関係の仮説が成り立つので、ビタミンB1、B2、B3、B5、B6について調べた所、摂取した脂肪が過多となると腸内菌が繁殖できなくなる結果、ビタミンB1、B2、B3、B5、B6が生成されなくなるか消費され尽くされる事が明らかと成った。よって脂肪過多の食事がビタミンB1、B2、B3、B5、B6の効果を全て破壊した原因であった事が先ず明らかになった。

ところでビタミンB2とビタミンB5の働きから、オリーブ油等の植物油はイオウSは含まずCとHとOから出来ているのだが、オリーブ油過剰摂取も腸内菌の繁殖を阻害する結果ビタミンB類の生成が腸内で出来なくなる結果、硫酸還元菌が活性化し、人体内に硫化水素が大量生成し、この硫化水素がミトコンドリアにアポトーシス(細胞の自殺)を引き起こさせる事が明らかとなった。
その症状は

眼が充血して、ゴロゴロし、涙が出やすくなり、眼がチラチラ、チカチカし、目の焦点が何となくボケる。(ビタミンB2欠乏症状)

頭痛、めまい、不眠、記憶力の低下、口内炎、食欲不振、消化不良、下痢(ビタミンB3欠乏症状)

昼間から居眠りし夜は不眠に悩まされる、めまい、疲れ、腱反射、指の伸縮、平衡感覚の異常(ビタミンB5欠乏症状)

肝臓機能の低下のための目の周りの浮腫み、運動中や睡眠中に痙攣、攣り(ビタミンB6欠乏症状)

心臓に圧迫感(ビタミンB1欠乏症)
等。

ビタミンB類サプリメントでビタミンB1、B2、B3、B5、B6を十二分に摂取しているにも拘らず、その全ての欠乏症が現れた、而もそうなったのはオリーブ油オレイン酸を大量摂取し始めた時からであったため、オリーブ油摂取が摂取したビタミンB1、B2、B3、B5、B6の効果を全て破壊した、との因果関係の仮説が成り立つので、ビタミンB1、B2、B3、B5、B6について調べた所、摂取した脂肪が過多となると腸内菌が繁殖できなくなる結果、ビタミンB1、B2、B3、B5、B6が生成されなくなるか消費され尽くされる事が明らかと成った。よって脂肪過多の食事がビタミンB1、B2、B3、B5、B6の効果を全て破壊した原因であった事が先ず明らかになった。
日本政府は現代量子力学、素粒子論、核物理学、原子力工学を教えてきた教授・研究者達の責任の追及を開始し、ノーベル賞委員会・ノーベル賞財団の責任追及と解体を貫徹する努力を払う事を要請します。


はじめに

負の誘電率・負の透磁率の空間の存在を知らないカッコ付「正統派」現代物理学派は、超伝導現象やジョゼフソン効果を説明するのに、マックスウェルの古典電磁気学をつんぼ桟敷に追いやって、誤謬のシュレーデンガー波動方程式を導入し自力では抜け出せない理論的矛盾と崩壊に陥った。
佐野千遥が、読破したスミルノフ博士の物理学会に於ける数十年に渡る物理学論争(ロシア語)とスミルノフ学派に所属するシャクパロノフ博士の磁気単極子を使った35年間の実験報告書(ロシア語)とこのナチスドイツのUFO研究班の残した論文と実験報告書(ドイツ語)を統合して今日、SFでない現実の物理学会で物理学論争の中で反重力、テレポーテーション、タイムマシンを論じる物理学理論を詳細に語る事が出来、又それから導かれる科学技術的ノーハウとその詳細設計図まで描ける理由はここに有る。SFではない地球人スミルノフ物理学派によるUFO建設とは現実の話なのである。
日本政府は現代量子力学、素粒子論、核物理学、原子力工学を教えてきた教授・研究者達の責任の追及を開始し、ノーベル賞委員会・ノーベル賞財団の責任追及と解体を貫徹する努力を払う事を要請します。
ロシアに亡命したスノーデンさんがヒラリークリントンの悪行の数々をバラした張本人。ロシアがテレポート技術とUFOロケットで隕石を打ち落とした4ヶ月後に亡命したのです。

2016年8月9日火曜日

これはナチスが南極が隠れるのに最も都合が良かったという点を遥かに超えて、南極の大穴の中の地球内部空間が負の誘電率・負の透磁率のため、正にUFO研究開発のために不可欠な環境を提供した、という意味です。1947年海中から飛翔し米軍軍艦、戦闘機を次々に撃墜し、米国による南極の軍事化を阻止したのは南極の大穴の中に隠れた正にヒットラーその人であったと考えられます。ヒットラーは米軍のベルリン空襲下でのその最後の演説で「自分達はユダヤ人達に絶対に負けない!」と叫んでいる。

https://www.youtube.com/watch?v=mqv-7cz_VVA&feature=youtu.be


アメリカ軍は瞬間移動の実験をしている。今もね。

軍事的にはとても大切な実験でしょう。

軍事的に強いことは帝国の証しですからね



ニコラステラス





フィラデルフィア実験(wikipedia)から引用する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E8%A8%88%E7%94%BB 
“ 1943年10月28日、ペンシルベニア州フィラデルフィアの海上に浮かぶ「エルドリッジ」を使って、遂に大規模な実験が秘密裏に行われた。

駆逐艦エルドリッジ
当時は第二次世界大戦の真っ只中であり、実験は新しい秘密兵器「磁場発生装置テスラコイル」を使い、「レーダーに対して不可視化する」というものであった。 エルドリッジの船内には多くの電気実験機器が搭載されており、そのスイッチを入れると強力な磁場が発生し、駆逐艦がレーダーから認められなくなった。実験は成功したかのように見えたが、不可思議な現象が起こる。実験の開始と共に海面から緑色の光がわきだし、次第にエルドリッジを覆っていったのである。次の瞬間、艦は浮き上がり発光体は幾重にも艦を包み、見る見る姿はぼやけて完全に目の前から消えてしまった。
「実験開始直後に、駆逐艦はレーダーから姿を消す」、ここまでは実験参加者達の予定通りであった。しかし直後にエルドリッジは「レーダーから」どころか完全に姿を消してしまい、おまけに2,500km以上も離れたノーフォークにまで瞬間移動してしまっていたのである。それから数分後、またもや発光体に包まれ艦はもとの場所に瞬間移動した。
再び戻ってきたエルドリッジだが、驚くべきことに乗員は、次のような惨状に陥っていた。
• 体が突然燃え上がった
• 衣服だけが船体に焼き付けられた
• 甲板に体が溶け込んだ
• 発火した計器から火が移り、火だるまになった
• 突然凍り付いた(冷凍化)
• 半身だけ透明になった
• 壁の中に吸い込まれた
また、生き残った乗組員も精神に異常をきたし、エルドリッジの内部は、まさに地獄絵図の如くであった。唯一、影響を受けなかったのは、鉄の隔壁に守られた機械室にいた、一部のエンジニアたちだけだった。
こうして実験自体は成功したが、「行方不明・死亡16人、発狂者6人」という、取り返しのつかない結果になった。このことに恐れおののいた海軍上層部は、この極秘実験を隠蔽したといわれている。”
<wikiからの引用は以上>


第1章:時間に連れた粒子・星の恒常的直線速度増大が万有引力を生む!自転が加速されると反重力を生む!その基礎物理学理論

法則「万有引力が生じているのは、粒子・星の公転軌道接線方向の直線速度が上がっているため、その結果、粒子・星の質量が増えているため。」のニュートン動的作用反作用の法則の数式による論証

粒子と粒子の動的作用反作用の法則を表した式
F1 * v1 = – F2 * v2 (1)
を書き換えて

m * (d^2 x / d t^2) * v = – m0 * (d^2 x0 / d t^2) * v0
m * (d v / d t) * v = – m0 * (d v0 / d t) * v0   (2)
(宇宙始原に於けるm0は素粒子の質量、v0はその素粒子の直線速度、(d v0 / d t)はその素粒子の加速度)

つぎに粒子とエーテルとの動的作用反作用の法則(上記(1)の相対論的バージョン)を表した式
m * (c – v) = m0 * c0 (3)
m = {c / (c – v)} * m0

(3)を(2)に代入して
m0 * {c / (c – v)} * (Δ v / Δ t) * v = – m0 * (Δ v0 / Δ t) * v0 = Const0

{c / (c – v)} * (Δ v / Δ t) * v = – (Δ v0 / Δ t) * v0 = – Const0 (4)

{(c * v) / (c – v)} * Δv = – Const0 * Δt
{v / (c – v)} * Δv = – (Const0 / c) * Δt (5)

和分(積分)を行う為に
c – v = V (6)
と置く
v = c – V
(6)より
– Δv = ΔV (7)

(6) と(7)を(4)に代入して
{(c – V) / V} * (– ΔV) = – (Const0 / c) * Δt

{(V – c) / V} * ΔV = – (Const0 / c) * Δt
{1 – (c / V)} * ΔV = – (Const0 / c) * Δt ((c / V)の物理単位は無名数)

⌡{1 – (c / V)} * ΔV = – ⌡(Const0 / c) * Δt

よって速度Vと時間の関係式
V – c * (log V) = – (Const0 / c) * t + Const1 (8)
((log V)の物理単位は無名数)
が導かれ、これに(6)を代入して
(c – v) – c * {log (c – v) } = – (Const0 / c) * t + Const1

f(v) = (v – c) + c * {log (c – v) } = (Const0 / c) * t + Const1 (9)
(9)の左辺の直線速度vについての関数
f(v) = (v – c) + c * {log (c – v) }
は時間の経過に連れて単調増大する関数である。

何故なら(8)に立ち戻って
G(V) = V – c * (log V) = – (Const0 / c) * t
と置くと
(Δ G(V)) / Δt = – (Const0 / c) < 0
となり
G(V)は時間の経過に連れて単調減少する関数である事が分かる。

この符号をプラス、マイナス逆転させた関数f(v)は同じく
f(v) = (v – c) + c * {log (c – v) } = (Const0 / c) * t + Const1
の両辺を時間tで差分すると
(Δ f(v)) / Δt = (Const0 / c) > 0
となり
f(v)は時間の経過に連れて単調増大する関数である事が分かる。

ところでf(v)はvに関して単調増大関数である。
何故なら、再びG(V)に立ち帰って
G(V) = V – c * (log V)
の両辺をVで差分すると、関数G(V)
G(V) / ΔV = 1 – c * (1 / V) = 1 – (c / V)
はVが減少すると減少する.

V = c – v 
の関係が有るのだから、vが大きくなるとVは減少する。
またf(v)とG(V)とは符号が正負逆だから、
Vが減少する時にG(V)が単調減少するなら、Vが減少する時f(v)は単調増加する。
言い換えるなら、vが増大するに連れて関数f(v)は単調増加する。

これは言い換えるなら関数値f(v)が単調増加する時、vが単調増加する。。

この関係を先の時間の経過と関係付けて纏めるのなら、
「時間tの経過に連れてf(v)が増大し、f(v)が増大するに連れてvが単調増大する。」事になる。

依ってこの章の冒頭で述べた
「時間の経過と共に、粒子・星の直線速度が上がっている」
事がニュートンの動的作用反作用の法則に則り、論証された。

よって(3)に則り、直線速度vが増大すれば、転がり速度(c – v) が減少し、右辺は一定だから、質量mが増大する。

粒子モデル的には、質量を増大する為にエーテル繊維を吸い込むから、宇宙中全てS極系エーテル繊維で繋がっている(且つ直線速度が増大しつつある)S極磁気単極子同志は、宇宙中互いに互いを引き合おうとする、つまり万有引力が発生する、と説明される。

この粒子モデルによる万有引力の説明を以下に更に数式で論証する。

先ず万有引力の力を
F = m * (Δ^2 x / Δ t^2) = m * (Δ v / Δ t)
と置く。
加速度に付いてと質量について別々に論じる。
先ず加速度について
{v / (c – v)} * Δv = – (Const0 / c) * Δt (5) (ここでvはベクトルとする。)
より
Δv / Δt = – (Const0 / c) * {(c – v) / v} (10)
= (Const0 / c) * {1 – (c / v)}
つまり時間tに連れて直線速度vが増大すると(c / v)が減少するので、
{1 – (c / v)}が増大し、加速度Δv / Δtの増大が生じる。

質量に着いては(3)を変形した
m = m0 * {c / (c – v)} (11)
より、時間tに連れて直線速度vが増大すると(c – v)が減少し、{c / (c – v)}が増大し、
質量mが増大する。

つまり、時間tに連れて接線方向の直線速度vが増大し、その結果、質量mも増大すると、接線と垂直方向の求心力F = m * (Δv / Δt)も増大するから、質量増大、接線方向直線速度増大に伴う遠心力増大に対し、その求心力が相殺する方向で増大する事が導かれた。

その逆に、時間tに連れて接線方向の直線速度vが減少し、転がり速度c – vが増大し、その結果、質量mも減少すると、接線と垂直方向の求心力F = m * (Δv / Δt)も減少するから、質量減少、接線方向直線速度減少に伴う遠心力減少に対し、その求心力が相殺する方向で減少する事が導かれる。つまり如何なる物体も自転速度が加速されれば反重力が発生する事が論証された。

(10)と(11)を組み合わせて
F = m * (Δv / Δt) 
= – m0 * {c / (c – v)} * (Const0 / c) * {(c – v) / v}
= – m0 * Const0 * (1 / v) (12)

これはケプラーの面積速度一定の法則
r * v = Const2 (13)
(rは太陽と惑星の距離)
が動的引力がフックの法則(これは我々の粒子エーテルモデルがhelixのエーテル繊維に基づいている事とも相符合する)
F = – k * r (14)
に則っていることを別稿で論証したが

ニュートンの動的作用反作用の法則から導かれた式(12)はこのフックの法則ともケプラーの面積速度一定の法則とも、相符合することが、(12)に(13)を代入すると証明される。

(13)より
1 / v = (1 / Const2) * r (15)

(12)式
F = – m0 * Const0 * (1 / v)
に(15)を代入すると
F = – m0 * (Const0 / Const2) * r

ここで
m0 * (Const0 / Const2) = k (16)
と置くと、フックの法則の式
F = – k * r
が得られる。

実際の太陽系の惑星、彗星の運航と照らし合わせて何故、フックの法則が正しいのかを説明する。

ケプラーの法則により、彗星の軌道とその上の運航を観察すると、太陽の近くに来た時には接線方向直線速度が非常に大きくなるが、その後、急速に遠ざかり、最接近点の太陽からの距離の数千倍、数万倍の距離に離れるが、若しその時に彗星を引いている太陽の引力が距離の逆二乗に比例した程度の力であったとすると、1万倍離れた時には1億分の1の引力しか働かない事と成ってしまい、何故再び太陽に引き戻されるのか説明が付かない。

これに対し、太陽から遠ざかれば遠ざかる程、太陽からの距離に比例したバネのような引力で引き戻される、とするモデルは順当である。

であるから、重力は、電気力に於ける静的なクーロンの法則の逆二乗の法則とは違うのであって、万有引力定数は式(14)の
F = – k * r
の係数kを測定して求めるべきである。

そこで、上述した一連の式から係数kの理論値を以下に導く。
(16)
m0 * (Const0 / Const2) = k
のConst0とConst2はどの様な定義であったかを見直すと、

Const0は式(4)に於いて
(Δ v0 / Δ t) * v0 = – Const0
と定義された。つまり宇宙の始原に於ける素粒子の速度と加速度の積である。
依って、m0 * Const0と纏めれば、宇宙の始原に於ける素粒子に働いた力と素粒子の速度の積である。その力とは今と同じフックの法則が働いていたはずである。

Const2は
Const2 = r * v 
であった。
よってConst2は面積速度を実際に測定すれば良い事に成る。

(m0 * Const0) / Const2 = k
(m0 * (Δ v0 / Δ t) * v0) / (r * v) = k (17)

つまり動的重力の万有引力定数kとは、宇宙始原の星の作用=馬力(単位時間当たりのエネルギー量)を現在の面積速度で割れば求まる事となる。

勿論、宇宙の始原の星の馬力は現在測定しようがないから、逆にフックの法則に基づく現在の万有引力定数kをF / r として測定し、それに現在の惑星の面積速度を掛ければ、宇宙始原の馬力が計算できる事が分かる。

F = – m0 * Const0 * (1 / v) (12) より
= – m0 * Const0 * {1 / (Δx / Δt)}
= – m0 * Const0 * (Δt / Δx)

この力Fを単位距離に付いて和分すれば、仕事=エネルギーが求まるから
F Δx = – m0 * Const0 * (Δt / Δx) Δx
= – m0 * Const0 * Δt
ΔE = – m0 * Const0 * Δt (18)
ここにピタゴラスの“時間の創造性”(時間がエネルギーを生み出す)が論証された。

所で(17)式より
m0 * (Δ v0 / Δ t) * v0 = k * (r * v)
m0 * Const0 = k * (r * v)
= k * {r * (Δx / Δt)} (19)

(19)を(18)に代入して
ΔE = – k * {r * (Δx / Δt)} * Δt
= – k * {r * Δx} (20)
ここで{r * (Δx / Δt)}は自転の速度を表し、{r * Δx}は自転の単位を表している。

ところで式(3)
m * (c – v) = m0 * c0
は、時間に関して
Δt * (c – v) = Δt0 * c0 (21)
の式となる。
何故なら、ΔE = m * c^2、ΔE0 = m0 * c^2 により、質量とエネルギーの比例関係が有る為、
m * c^2 * (c – v) = m0 * c^2 * c0
ΔE * (c – v) = ΔE0 * c0 
ここに(18)を代入して
(m0 * Const0 * Δt) * (c – v) = (m0 * Const0 * Δt0) * c0
Δt * (c – v) = Δt0 * c0
となるからである。

速度vが速度cの“光の矢”に追い越された(c – v)相対速度は転がり速度=自転速度を表している。
r * Δx = k2 * (c – v) (22) 

ところで式(21)より
c – v = (Δt0 * c0) / Δt (23)

(20)、(22)、(23)を使って
ΔE * Δt = – k * {r * Δx} * Δt
= – k * k2 * (c – v) * Δt
= – k * k2 * {(Δt0 * c0) / Δt } * Δt
= – k * k2 * (Δt0 * c0)
= Const3
ここにハイゼンベルグの(不)確定性原理がニュートンの動的作用反作用の法則から導かれた。

世界史的超一大事である!!!!

世界の物理学会が、世界のマスコミが佐野千遥にインタヴューしに来なければならなくなった!!



私・佐野千遥は、太陽の表面に球体発生NASA発表の2012年3月11日から遡る事4ヶ月以上前の2011年11月7日に下記のブログを発表し、太陽の表面から新たな惑星が剥離して誕生する事を科学的に予言した。そしてその予言は驚くべき事に今、現に的中し実現した!!



太陽の年齢が50億年くらいで、太陽からの惑星の発生は1億年に1回くらいしか起こるものではないのだから、それを言い当てるということは、尋常な事ではないのである。しかも太陽の表面から剥離して誕生する発生の起こり方まで、正確に言い当てている。



佐野博士が科学的に予言した太陽表面からの新惑星誕生が現実となったNASA動画を見るにはここをクリック




見よ!!この映像を!NASAは今、太陽の表面に発生している球体が何であるか分からない、としているが、私・佐野千遥はこれが水星の内側に(2番目に)出来た新惑星である事をここに発表したい!




世界史的超一大事である!!!!

世界の物理学会が、世界のマスコミが佐野千遥にインタヴューしに来なければならなくなった!!



私・佐野千遥は、太陽の表面に球体発生NASA発表の2012年3月11日から遡る事4ヶ月以上前の2011年11月7日に下記のブログを発表し、太陽の表面から新たな惑星が剥離して誕生する事を科学的に予言した。そしてその予言は驚くべき事に今、現に的中し実現した!!



太陽の年齢が50億年くらいで、太陽からの惑星の発生は1億年に1回くらいしか起こるものではないのだから、それを言い当てるということは、尋常な事ではないのである。しかも太陽の表面から剥離して誕生する発生の起こり方まで、正確に言い当てている。



佐野博士が科学的に予言した太陽表面からの新惑星誕生が現実となったNASA動画を見るにはここをクリック




見よ!!この映像を!NASAは今、太陽の表面に発生している球体が何であるか分からない、としているが、私・佐野千遥はこれが水星の内側に(2番目に)出来た新惑星である事をここに発表したい!



2016年8月2日火曜日

資本主義社会では、レストランや食事処が“味”で競争し売り込む事しか遣らず、ビタミン、ミネラル、安全な蛋白質、その場でミキサーで砕いた大量な生野菜等(そんな事を遣ったら不味くて皆さん絶対に食べに来てくれない)の健康に良い食事を提供する事を絶対にしない。
そのような食事ばかり外食で食べている消費者は、自宅に帰っても健康の為の食事ではなく、美味い食事ばかりを追い求めるよう心理的に条件づけられており、それが数十年の間その人の生活に無意識の中に個ぶり付いてしまい、更には“ストレス”を乗り越える策を考案する努力をする事無く、美味い食事で、美味い酒で“ストレス”を紛らわす逃げの姿勢でお茶を濁す繰り返しの人生に陥る。“美味い食事”とは片や石油から造った化学調味料・香辛料であり、それに対するのは砂糖漬けの菓子類・デザート類である



重金属(放射性元素も重金属)の体外排出を促進するミネラルのセレンを摂取する目的で玉ねぎを生のまま大量に食べる。又、葉緑素が放射能を吸着して体外に排出する役割をするので、緑の強力なワカメを食べる。その他、清浄なミネラル類を十分に摂取して(おいて)、放射性元素の体外排出を促進する。セシウムはカリウムにより、ストロンチウムはカルシウムにより体外に排出可能であるので、野菜や納豆を食べて安全なカリウムを取り込み、ヨーグルトを食べて安全なカルシウムを取り込み(ヨーグルトは牛乳と違って乳糖が消えているので、黄色人種、黒人も食べて下痢する事無くカルシウムを吸収できる)セシウム、ストロンチウムを体外に排出する。海藻を食べて安全なヨウ素を摂取して置いて、放射性のヨウ素131を撃退する事ができる。また海藻が含むアルギン酸(ぬめり成分)にはストロンチウム排出に大きな効果が有る。よって纏めると、放射能対策として、玉ねぎ、海藻、納豆を食べることとする。

又、若さを保つ為に、野菜の全体細胞に含ま。れているテロメラーゼを生のままミキサーで砕いて飲みこむ事、そして亜鉛、アルギニン、リジンを多く含む強壮剤として納豆を食べることが薦められる。

大量の生野菜をミキサーで砕いて飲みこみ、日光に当たる事により、日光に当たって育った野菜に含まれているコリスミ酸を摂取した人体は、今度は人体が日光に当たる事により、コリスミ酸が左脳論理脳の神経伝達物質であるトリプトファンに光合成され、更に日光に当たるとそのトリプトファンが体内時計の役割をするメラトニン・セロトニンに光合成される。赤道直下のブラック・アフリカに於いては欧米日本とは違って統合失調症が不治の病でなく、90%の統合失調症の患者が3か月で完治している現実は、殆ど裸で生活しているブラック・アフリカの黒人がバナナ辺りを食べて強力な日光に当たるからコリスミ酸から豊富なトリプトファン、メラトニン、セロトニンを自分の身体自体で創り出しているからである事を余すところなく実証している。

又、リノール酸のごま油と、アルファ・リノレン酸のエゴマ油を3対1の比率で少量飲み込んで日光に当たると、EPAやDHAを人間の身体自体が光合成し、更に日光に当たるとEPA(エイコペンタエン酸)やDHAは身体のバランス・ホメオスタシスと免疫力を身体の末端で司る基礎物質であるエイコサノイドへと光合成される。魚の目の玉の裏の油から造ったと称する市販の高価なEPAなんぞよりも遥かに効果的な自分の身体自体が大量に創り出すEPAが生野菜を飲みこんで太陽に当たれば得られる事を良く理解する必要が有る。

又、生命の生命たる由縁は体内が負の誘電率・負の透磁率に成っている事であり、その負の誘電率・負の透磁率は、体内蛋白質の4分の1に。