2016年1月28日木曜日

金運築地カレンダー代表  アルカダイアモンド研究者 生命物理学者    小泉寛

アルカダイアモンド社ホームページ


今回、やっと、と言いますか、こちらのブログに記事を書けるようになりました。

この記事を見てくれたり、読んでくれる、あなたに感謝しながら、ためになる記事を書いています。


ダイアモンドって皆様、知っていますよね。

しかし、知っていると言っても、詳しいことを知っている、人は、少ないでしょう。

あまりにも、コーアーすぎますからね。


簡単に、ご説明させていただきます。


宇宙に存在する原子。その原子の一つ炭素が、高温高圧時で、結びつき成長したものが、ダイアモンドです。




ちょっと、大げさな画像ですなー

こんなに大きい原石は、見ることはありませんが、これが原石です。

この原石を、カットして、研磨するとこのように、美しく輝くの。





これが、いわゆる、ブリリアントカットを施した、ダイアモンドになるのよ。

アルカダイアモンドは、このブリリアントカットをした、ダイアモンドを再研磨しているのです。





この比率に、ダイアモンドを再研磨します。

だいたい、初めの原石の60パーセントを削る。

そこまで、削らないと、完全反射のダイアモンドにならないのだ。

ダイアモンドがどのようにカットされているか?








これ解りますか?

大量生産で、生産性を上げ、コストカットしているのです。

この方法で、原石を磨いています。

大量に磨くと、反射率(光を反射する量)に影響を与えてくるのです。























このように、光が乱反射してしまいます。

丁寧に磨くと、コストがかかります。

そこで、デビアス、GIA  が、作ったのが、

       4C





これでも、満足がいかない人が、日本にいたんですね。

彼の名前は、、、、



二番目の夫である田村駿禮(=たかのり、のち熾鴻)さんは
湯川れい子さんと結婚した時は、電化製品販売会社経営をしていました。
ところが、現在は、不思議なダイヤモンドエイトスターを販売している
株式会社グッドカンパニー代表となっています。

エイトスターダイアモンドを作りあげるのです。

世界で初めて成功した 完全反射のダイアモンド  です。


その後、アルカダイアモンドの創設者、迫恭一郎さんが、

研磨の幅を広げていきます。


その模様を、NHK が  アインシュタインの眼  で放送しています。






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