佐野千遥が、読破したスミルノフ博士の物理学会に於ける数十年に渡る物理学論争(ロシア語)とスミルノフ学派に所属するシャクパロノフ博士の磁気単極子を使った35年間の実験報告書(ロシア語)とこのナチスドイツのUFO研究班の残した論文と実験報告書(ドイツ語)を統合して今日、SFでない現実の物理学会で物理学論争の中で反重力、テレポーテーション、タイムマシンを論じる物理学理論を詳細に語る事が出来、又それから導かれる科学技術的ノーハウとその詳細設計図まで描ける理由はここに有る。SFではない地球人スミルノフ物理学派によるUFO建設とは現実の話なのである。
2016年8月14日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 コメント:
コメントを投稿