紅ショウガ。。。
これも食べてはいけない食品になったか~~~
何でもかんでも、生産性を追求して、化学薬品を使うと、
製品を安く作ることが出来るのです。
安いから、販売数が伸び、売り上げがあがる。
戦略のもと作られていくから、客は、敵になって行く~~~~~~~~~~~~
お客様は神様です。 どこに消えたかこの言葉w
これが、西洋で作られたマーケティング理論です。
東洋哲学や思想が入っていると、もっと変わった、変化した、
マーケティングいなってくるのでしょう。
東アジアマーケティング理論を構築していきましょう。
真っ赤な紅ショウガを食べない理由
合成着色料は発ガン性、肝臓毒性。
石油のタール色素が多い。
業者が人工着色するのは一重に、劣化での色変質や悪い原
鮮やかな色で目を引かせることが一番です。
現在ではペットフードにまで発色剤や着色料を使用します
北欧諸国、スウェーデンやノルウェーなどは人工着色料は
これは単純かつ正当な理由で、口にして体内に入る物に発
人工着色料、タール色素の発ガン性は古くは1937年に
日本でも1964年には24種類のタール色素が許可され
立て続けに中止となり、11種類となりました。
何故だか残ってしまった他のタール色素にも様々な毒性が
それでも残っている訳は、あくまで業者側から見た食品業
決して消費者のためではありません。
タール色素にはキサンチン系といわれるモノがあります。
赤色3号、赤色104号、赤色105号などがその類いで
量が二倍、四倍と増えれば、突然変異も二倍、四倍と多発
突然変異とはガンや奇形性の指標です。つまりガンと奇形
現在は成人のガンはもちろんのこと、小児ガンまで多発し
食品メーカーは赤色104号の使用は自粛していますが、
同類の赤色105号や3号などは、現在でも広く使用され
典型的なのが、紅ショウガ、ショーケーキなどの真っ赤な
漬物類などです、購入時には必ず指定表示を確認して気を
コチニール色素にも要注意!!!
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