
揚げ物はショートニングなんです。
すなわち、トランス脂肪酸の塊
カット野菜は黒ずんでしまったりしおれてしまったら売り物になりません、
そこで変色防止、殺菌・消毒などの処理が施されます。
カロリーゼロの人口甘味料はもっとやばい!
蟻が逃げていくぞ。
石垣さんからのシェアです。
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*化学物質・放射能から身体を守る食生活
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昨今、体調を崩される方が急増しています。身近でも「なぜか」不調を訴える方が増えていませんでしょうか。さまざまな原因が考えられますが、物事(結果)にはすべて理由があるのです。そして、その原因となる「物質」のひとつは「化学物質」であり、「放射性物質(自然由来のものは除く)」であることは言うまでもありません。共通するのは、いずれも「自然の世界には物質として存在しなかったものであり、人間が作りだしたモノ」ということと、生物にとって「毒」であるという事実です。
そしてこれらは、生物の自己防衛システムである免疫力・抵抗力を奪うことでも知られています。つまり、特定の疾病だけでなく、さまざまな疾病を引き起こす原因を誘発し、それらは複合的に連鎖し合う厄介な性質を持つのです。身体に良い食生活、体内に摂り込んだ毒素の排出を行うということは健康維持に役立つばかりでなく、大概の疾病の治癒にも大きな効果があります。そこまで解っていてもできることは限られているのが現実です。すべての飲食を健康食だけでまかなうのも事実上困難を極めます。それでも、生活の一部に取り入れるだけで、大きな効果を実感できるものなのです。以下に記述する内容は、この国で一般的に常識だとされていること、安全であるとして氾濫している商品に異を唱える内容も含まれています。そのすべてについて、詳細を記載したいところではありますが、限られた文章の中ですべてを記述することも困難です。ぜひ自らの手で詳細をお調べください。▼摂取を避ける基本原則(摂取すべきでないもの)①化学物質(食品添加物等)②遺伝子組み換え食品・原材料③人工甘味料(アスパルテーム等)や人工抽出の果糖④白砂糖(黒砂糖や甜菜糖であっても過度の摂取はしない)⑤乳製品(牛乳、ヨーグルト)⑥放射性物質#塩分(精製されていない自然塩)は人体に必須減塩を続けると健康どころか不健康、健康障害をもたらすのが事実です。さらに人体は低塩化してくると糖分を求めるようになることも明らかにされています。減塩神話の創出者は米国の研究者です。減塩神話はウソなのです。ぜひ、自らの手でお調べください。(「減塩」「ウソ」でもたくさん出てきます。)▼積極的に摂取すべきでないもの*肉(特に牛肉、次に豚肉、鶏肉はまだ良い)「肉はスタミナの根源」だというのは真っ赤なウソです。肉食は身体を酸性(酸毒化)にし、消化の過程で腸内で毒素を出すなどに起因し、さまざまな健康障害を引き起こします。成人病や難病、アレルギーの類に至るまで、食肉と牛乳が原因であることがわかっています。日本は、675年5月19日の天武天皇の肉食禁止令から、1868年の明治元年まで(天皇家では...