2013年1月26日土曜日



僕のいいたいことを書いてくれたブログ記事を引用します。

https://www.facebook.com/conexion.info
http://ameblo.jp/conexion/entry-11457319393.html


後藤さんのブログより。



こんばんは。後藤洋子です。

昨日の出来事(用事をキャンセル)は、
「体や状態を整える」ことの大切さも教えてくれました。


仕事や用事で東京にしばしば行きますが、
朝から夜まで出ることが続くと、体力的にきつかったり、

行く場所やカラダに取り入れるものによっては、
余分なダメージを受けてしまうようです。


病弱だったり、特別デリケートだったりするわけではないのですが、
普段いるのが波動のいい三浦で、
なるべくいい状態を保とうとしていたりすると、そうでない場合とのギャップも大きくなったりします。

だからといって、いい場所にしか行かないとか、
合う料理しか絶対口にしない、というのもつまらないので、
こはもう少し自由でいたいな、と思っているのですが、

そうなると、少しでもダメージが少なくて済むような、
スケジュールの組み方や物ごとの選び方、
意識的なメンテナンス必要だよね、と思うわけです。


そのあたりが曖昧だったため、
人にご迷惑をおかけする形となってしまったのが、昨日の出来事でした。


メンテナンスは

体力をつけることもでしょうし、
疲れて帰った後、あるいは日ごろからのカラダのケア、

物事が滞らないようなスケジュールの組み方、
何を選んで何を選ばないか
そういったことも必要になりそうです。

そしておそらく、もろもろの循環を良くするには

未完了事項を完了させる、
手放せていないものを手放す

と言ったことも必要で、身軽になるのがよさそうです。

・・

つらつらと書きましたが、
昨夜自分で出した結論は、一言で言うと

「普通のことを普通にやる」
でした。

(な~んだ)

細かいこと(ちょっとずつのズレ)が重なって
ストレスを感じたりもしている今日この頃でしたが、

たぶん「普通のことが普通に」出来るようになれば、
ってことなさそうです(笑)



引用おわり。

















行くところの「気」というのはあります。

これをなんとかしないといけない。

これに対して、解決策を考えた人がいます。

「もち塩」ということ、

盛り塩と同じ考えです。


塩により自分を守るほうほうですね。

簡単ですからやってみてください。


僕は、アルカダイアモンドと金運ノートでしのいでいます。




金運時計は、場の気を整えてくれるフリーエネルギーを持っています。

身を守る工夫をしていかないとね。













恋愛もビジネスも一緒というこということだと思います。相性がいいことが第一です。
育ってきた環境も、違いますからね。

プレゼンテーションはとても大切、パホーマンスもそのひとつですね。

真理をうまく使い、ビジネスを成功に導きたいですね。

エクスマブログを引用します。読んでくださいな。



■経済格差と恋愛格差について

先日読んでいた、あるビジネス書の中に、「口説き方が下手な男が多い」というような内容のことが書いてありました。

日本の教育制度は、言葉での自己表現は二の次で、知識の暗記力を主体にしているので、自分でプレゼンテーション能力を開発しないと、一生、話し下手で終わってしまう。
現代社会、仕事の場面でも、恋愛でも自己表現力は必要。
そういう趣旨でした。

さらに、どうして口説き下手なのかの理由が述べてあるのですが、その理由のひとつに

「男は好きになるとすぐに告白する」

というのがありました。

告白は恋愛下手な男がするもので、女性にモテる男はしないということ。
 
女性は、好きな男性から告白してほしいのであって、好きでもない男から告白されてもうれしくない。
男はその告白が受け入れられる確率がかなり高いときに、告白するべき。

そういうことです。

口説くのが下手な男が多いそうです


確かにそうだな~と思います。

モテる男っていうのは、そういうことを子供のころから体験的に知っているのかもしれません。

好きな相手と最初は食事をしたり、映画を観たり、軽めのデートをして、少しずつコミュニケーションをするわけです。

自分のことが好きかどうか?
自分のことを好きになっているかどうか?
 
そういう「間合い」を計りながら告白する。
そりゃそうですよね。
いきなり告白してもねぇ・・・

そんなの自分のために告白しているようなものですよね。
相手の意思なんてまったく考えていない。
だから・・・

「ごめんなさい、気持ちはありがたいけど」(玉砕!)

ということになってしまうんですよね。
最近そういうモテない男が増えている、というか、目立つようになっているそうです。

経済格差という言葉を目にする機会が多くなっていますが、経済格差と恋愛格差が相関関係になっているという本もあります。
モテる男といのは、仕事でも成功している確率が高い。
そういうことらしいです。

自己表現が上手だということですよね。

これは、当然そうなるだろうな、と思います。

チラシやダイレクトメール、メールマガジンなんかの販促物を見ていると、この「モテない男」と同じことをやっているケースが多いこと!
相手のことを考えずに、自分の言いたいことばかり言っている。
まだ買う気になっていないのに、売りこみばかりしている。
特にソーシャルメディア、FacebookとかTwitterでは、売込みは禁物です。
ソーシャルメディアで一番してはいけないこと、それが売込みです。

ますます売れなくなってしまいます。

女性を上手に口説くように、お客さまとの関係を紡ぎだすことが大事なんです。

なんだか、ソーシャルメディアや販促物も恋愛格差が生じてきているように思うのは、ボクだけでしょうか?

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ボクらが中学高校のときには自己表現というのは、あまり重視されていなかった。
でも最近の教育は、「自己表現」いわゆる、プレゼンテーションの授業もあったりして。
時代の要請に応える教育になってきている学校も多くみられるようになりました。
将来的には、きっとモテる男性が増えるかも。







なんで綾瀬はるかは、大河の主役になれたのだろう。








着物が似合う。。。。どう思いますか?







着物を着こなすことなんだろう。

日本という国の伝統を継承していくことを、求められているのだろう。

大河ドラマに出ることが、大女優の証しとなる。

つまり、着物を着れないとだめということになる。

欧米並みのスタイルを誇る女優はきっと、難しいだろう。

厳しいな。

男も同じなのではないか、

凛とした、微動だにしない演技が出来ないと、、、、


視聴率を取ることが出来ないのでは。








堀北さん、さすがである。正座姿がさまになっているね。きっと、いい女優になって行くのでしょう。





昔のポスターを見てね。
着物なんだよな。





 煙草にコーラ、とんでもない組み合わせのポスターではないか。今では絶対ありえないね。
着物の女性が飲むからハイカラなんだ。







伝統の文化と最新を組み合わせていくと売れるんだな。
人の心に響く振動を感じられるんです。

あなたも感じられるはずです。



最先端の販促物となるんです。









やる気「意欲」と脳の関係、やる気を起こさせるための説明!

やる気「意欲」は、ヒトの脳が生み出す感覚でもあります

自己が取り組む対象が好きか嫌いかでもやる気は半減してしまいます。

ヒトの脳では、視床下部という部分の脳細胞が関わっております、やる気の信号は海馬

(記憶を司る)と扁桃核(感情を司る)に伝えられ、そして、海馬では記憶を辿り、その目的などを考え、扁桃核で好き嫌いなどの判断をする「意欲」となります。

A-10神経(神経の束)が脳幹部から前頭連合野へと繋がっていて、創造的活動と快感が連動されます。

格脳部位の解説!

扁桃核→好き嫌いや、心地よいなどの快感や不快など本能的な感情に関わっている。アーモンド状の形をしている。

※脳下垂体→視床下部の指令を受けて全身に向けて様々なホルモンが分泌され、体温、心拍など自律神経に指令を出している。


※側座核→やる気の脳ともいわれ、ここから脳の様々な部分にやる気の指令(覚醒の信号)が送られる。


※前頭連合野→意思、思考や創造的活動を生み出す。


※海馬→楽しかったことや悲しかった記憶を蓄えておく部分、タツノオトシゴに形が似ているのでこの名前が付いた

※視床下部→甲状腺刺激ホルモンの放出、(TRH)が分泌される場所の一つ、食欲や睡眠など自律神経を司る。


ヒトの精神はA-10神経に関わっており、記憶力、創造性なども私達の脳が希求する能力は、このA-10神経のフィードバックによって増幅されます。


次にやる気が起こるシステムを図で解説します。


視床下部から甲状腺刺激ホルモン(TRH)が分泌されることでやる気が起こるのです。


目的の達成などの快感はこのA-10神経の束をドーパミンという物質が分泌され快感となります。

スポーツ選手がオリンピックで金メダルを獲るために努力する力こそ、「意欲」や「気力」の現われです。前回のオリンピックでメダルが獲れず悔しい思いをした選手が、今回のオリンピックまでの4年間努力して来た結果が「やる気」なのです。



やる気は、目的意識がハッキリしていれば、ハングリー精神や意欲、気力として表れメダルという努力したご褒美「快感」を得るためにヒトの脳は指令を出すのです。



やる気(意欲)は、ヒトの脳の視床下部が関わっております、やる気の信号は海馬(記憶を司る)と扁桃核(感情を司る)に伝えられます。そして、海馬では記憶を辿り、その目的意識などを考え、扁桃核で好き嫌いなどの判断をする「意欲」と成ります。



やはり、やる気も我々の脳で造られているのです。



このようにやる気はヒトの脳に深く関わっております。


ここで、やる気と脳に付いて説明致します。


A-10神経(神経の束)は脳幹部から前頭連
合野へと繋がっていて、思考や創造活動と快感が連動されます。

五感から入った情報は、大脳辺頭系(感覚野)で統合され側座核に情報が送られます、
そこで五感から入った情報が懐かしいとか言う判断は「海馬」で認知します。


その情報が心地よいとか判断するのは「扁桃葉」という部分です。


これらの情報から刺激を受けて「視床下部」から「脳下垂体」に指令が送られます、
同時に視床下部からA-10神経の束を経由してTRHという物質を前頭連合野へ送りそこで、「やる気」が起こるのです。



次にやる気が起きる7箇条を紹介致します。


1,「誉める」、ヒトは誉められることで快感が生まれ、やる気の素になる。
この快感はヒトの脳には最大のご褒美なのである。


2,自己意識と目的意識や目標を強く持つ。
スポーツでも、勉強でもやはり、目的意識を強く持つことで、その目標に向って努力することが「やる気に繋がる」


3,対象などを好きになる。
嫌なことや億劫なことを行ってもストレスになるだけです、ストレスはやる気を低減するだけで、やはり、対象を好きになることが大切、また、対象を楽しむこともポイントです。


4,快感を味わう。
目標達成などの達成感は快感に繋がる。この快感の継続がやる気をアップさせる。
逆に不快は、効果を下げてしまう。欲を持ってハングリー精神になることが大切である。


5,集中力を高める。
五感を総動員して対象や目的意識を高めるために集中力を高める必要がある。
やる気の物質「TRH」の分泌が促進される。


6,適度な運動を心がける。
日光浴や散歩など野外での運動などは脳を刺激して活性化させる。
運動で汗を流すことは快感にも繋がるので効果は高い。


7,十分な休息、
ストレスは、快感や集中力、意欲が低下してしまうので、リラックス状態を造る必要がある。そのためには、質の良い眠りや休息が大切である。
リラックス状態が次のやる気を生み出す。


このように7箇条を書きましたが、やはりやる気は、ハッキリとした目的意思とその目的を達成しようとする集中力などが大切です。


そして目的を達成したときに「快感」が生まれまた、次のやる気が生まれます。


五感プロデュース研究所、研究員、荒木行彦、






五感を振動検査してみてください






僕の投稿した本。






画像は『装束図解』(本間百里・1816年)から。左下に尿筒と、その袋の図があります。わざわざ描くまでのものでもないように思えますが、案外、そういう情報ほど貴重なのです。














昨日、江戸時代の東海道五十三次の正式ルートは、愛知県西部の湿地帯を避け、熱田(宮)から桑名まで舟に乗って伊勢湾を横断し、鈴鹿山脈を越えて京都を目指す、というショートカットルートだった、というお話をいたしました

その中で、『東海道中膝栗毛』の弥次さん喜多さんも乗船しています、と書きましたが、その船内で弥次さん、大失敗をしでかします。この船旅は「七里の渡し」と呼ばれ、所要時間は約4時間。しかも船中で一杯やったりしますから、当然ながらトイレに行きたくなりますよね。しかし船内にトイレはありません。心配になった弥次さん、出発前に旅館の主人に相談しますと、一本の竹筒をもらいました。「いざとなったら、これで用を足しなさい」と言われた弥次さんは、船内で尿意をもよおすと、さっそく使用しました。ここで決定的なミスを犯すのです。

この竹筒は、先端に穴が開いていて、船べりから用を足す時の「延長ホース」として使うものでした。それを弥次さん、貯尿タンク?と勘違いして船内で使用しましたから、さぁ大変。オシッコだだ漏れで、船内大騒ぎ。皆からさんざん叱られ、いつもはひょうきんな弥次さんも、すっかりしょげ返ってしまいました、とさ。

衣冠や束帯など装束着用時、「トイレはどうするのか?」とよく聞かれます。基本的には儀式の前は水断ちをして、その必要がないように心がけるのですが、生理現象ですからどうしようもない場合もありますよね。その時に用いるのが「尿筒(しとづつ)」です。これは、弥次さんが理解したような「貯尿タンク」で、お付きの者が処理いたしました。

これは将軍家についてですが、束帯を着たときに尿筒を扱う「公人朝夕人(くにんちょうじゃくにん)」という役人がいた、と記録にあります。鎌倉幕府四代将軍・藤原頼経の頃から「土田家」がその任に当たり、徳川家康に付き従うようになってからは「土田孫左衛門」という名前の継承も行われるようになったとのこと。

『瀬田問答』(太田南畝問、瀬名貞雄答・江戸中期)
「公人朝夕人ハ何ヲ勤仕候事ニ候哉。
答、公人朝夕人ハ、御目付支配ニテ、当時無役同意ノ事ニ承及候。此勤向ハ、御上洛ノ節ナド御供被仰付、御参内ノ節、御束帯ニテ御小用難被遊、其小用筒(銅ノ筒ナリ)ヲ持役目ナリ。已前ハ日光御社参ノ節モ御供ニテ、御宮御参詣御束帯ノ節、被御筒ヲ持候様承伝候得ドモ、是モ去ル申年御社参ノ節ハ、参リ不申候ヤウ及承候。此外勤役筋、何モ無之者ノヨシ及承候。」

『明良帯録』(蜻洲無学山人・1814年)
「公人朝夕人(十人扶持・同朋頭支配) 此場も世職、一人にて子孫に伝ふ。君辺に侍して御装束の節、御轅の跡に御筒を持也。便竹といふ。君御用道具の第一なり。俗に装束筒と云。昇路なし。」

オシッコの世話だけで「此外勤役筋、何モ無之者」とは、なんとも変わった役人もいればいたものですね(笑)。

『膝栗毛』の作者、十返舎一九さんは、尿筒話がお好きだったようで、続編の『続膝栗毛・木曽街道膝栗毛』(1815年)の中にも、こんな記述があります。

「(和尚)『その吹筒の酒うっかりと呑よったが、アゝ胸がむかつくむかつく』
(弥次)『なぜでござります』
(和尚)『ハテそれは公家衆の小便しよるとものじゃ』
(皆々)『ヤァヤァヤァヤァ』
(和尚)『そうたい禁裏の御葬送などの節、堂上方がみなもたせらるゝ完筒といふものは、それじゃわいな。あなたがたが急に手水にゆきたくならせられた時、それへなさるゝものじゃ。江戸でも青竹を火吹竹ほどにきって、大名衆のもたせらるゝ事がある。やはり江戸でも完筒といふて、小便なさるゝものじゃわいな』
(北八)『エゝ、そんなら此吹筒、もとは公家衆の小便担かへ、サァサァ大変大変』」

………。
話が少しお下品になってしまいましたので、格調高く『源氏物語』で。

『源氏物語』(常夏)
「おほみおほつぼとりにも、つかうまつりなんと聞えたまへば、えねんじたまはで打わらひ給て、につかはしからぬやくなゝり」

この「おほつぼ」について、江戸時代の解説ではこうなっています。

『湖月抄』(北村季吟・1673年)
「尿壺(オホツボ)大壺(延喜斎院式) 今案、小便筒の事也。しと筒やうの事也。」

なんというか、そのものズバリですね(笑)。
この尿筒、公家の外出時には「笠持ち」の仕丁が持参することになっていたようです。

『布衣記』(齋藤助成・1295年)
「笠の事。公家武家共以無替。晴の時白袋。けしやう皮あり。笠持常白丁也。立烏帽子。打懸着也。しと筒腰にさす也。」

さて、実は現代においても尿筒は使われました。
以前、国立公文書館で、大正御大礼における、各装束の制作数を調査したのですが、その中にこんな記述が……。

「衣冠束帯着用者ノ為メ必要ニ付
 左記物品調製相成度
  便筒 千個 」

「便筒」というのが「尿筒」のことで、このときは竹製漆塗りでした。1000個と数が多いのは、使い捨てにしたためと推測できます。大正時代でも使っていたのですね~
 
画像は『装束図解』(本間百里・1816年)から。左下に尿筒と、その袋の図があります。わざわざ描くまでのものでもないように思えますが、案外、そういう情報ほど貴重なのです。 






新暦、旧暦を一緒に見る楽しさがあります。




僕が投稿した本です。


2013年1月25日金曜日

パワーストーンは、何がエネルギー源なんだろう?

このことを理解せずに、浄化していても意味がなくなるかも。。。




すごいダイアモンドがある。

その名は。。。おっと、その前にそのダイアモンドは世界一の究極の輝き、極限のカットを日本人の手で成功させたのです。その結果、0.006ミリという精度で面と面をつなぎ合わせている、

「ダイアモンドで人を癒すことが出来る。」船井幸雄.com 


極限のカットを施し、究極の輝きを身に着けたダイアモンドを見た宝石商は思ったのです、完全反射のダイアモンドは振動医療のストーンセラピーと同じであると確信した。その時に初めてダイアモンドが、
パワーストーンとなっていた。

パワーストーンならば、放射能を打ち消し。ストレス波動を打ち消し。電磁波も打ち消す。事実、ガンが消え。うつ病が改善されてくる。打ち消す力はフリーエネルギーで証明されていくだろう。

安定した波動はそのほかに運もよくなる、婚期が早まる。。就職が上手くいく。。結婚生活が上手くいく。。。

世界一の輝きのダイアモンド。世界最強のパワーストーン。。

「アルカダイアモンド」
このダイアを知ったあなたは幸せになる準備が出来ている。



応援のクリック感謝!


元気が出てくる、

あなたからの応援歌だと思える。

良きものは世界に広めることがいいと思います。

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僕たちは、目で見て、波動を伝えたいと思っている。

フリーエネルギーもまたそうです。


カレンダーは、何を伝えるのか真剣に考える。

深く考えてみよう。


人を癒す波動を伝えている。

このことを伝えたい。


















2013年1月24日木曜日


■「デジタルに対応できない記者は仕事を失う」朝日新聞 社長の新年挨拶

今朝見た、webは実に興味深かった。
朝日新聞社長の新年挨拶。

その中で、「(今の若者が)ある日突然、紙の新聞を読み始めることは期待できるでしょうか」という発信。
これは大きな意味があります。
「紙媒体にこだわるな」と言っている。
朝日新聞は「紙の新聞」の未来はないと言っていると同じです。
縮小していくメディアになることを予想して、紙の新聞にこだわるのではなく、デジタルを主流にしていくということ。

そして、「いまや世界ではビリオン、つまり10億人を超える人々がソーシャルメディアを通して、自ら情報を発信する時代です

だから、紙やデジタルと言っている場合じゃない。
締切だって、朝夕だけでなく、24時間締切。
「厳しい言い方になりますが、紙媒体に書くことだけこだわる記者は数年後には仕事がない、くらいに思っていただかなければなりません」

◆コンサルタント藤村正宏のエクスマブログ◆-社説リーダー
左上の「社説リーダー」は
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紙にこだわっている記者には仕事がなくなる。
それくらいの覚悟を、記者に強いる。(ちょっと遅い感じもするけど)
我が国を代表する大手新聞社が、やっと動いたかって感じ。
これで地方の新聞社も目が覚めるかもしれません。(ちょっと遅い感じもするけど)

でもね、これって新聞業界だけでなく、ボクたちコンサル業界にもあるんですよ。
あるクライアントから聞いた話です。

「○○先生はソーシャルメディアに疎いから、昨年で契約解除になりました。販促に、ソーシャルメディアは欠かせないですから」

ずっとその会社でコンサルしていた人なのに・・・ソーシャルメディアに疎いから・・・
(よかった、ソーシャルメディア勉強していて)

ボクのような集客や販促のコンサルタントも、今やソーシャルメディアのアドバイスができなかったら、仕事を失う可能性がある。
ある意味、企業にとっては当たり前かもしれませんけど。

今の時代、日々変わる情報やテクニックを効率的に吸収して、それを自分の視点や価値観で発信していく。
それが必用になっているんだなと、改めて思ったわけです。