2013年7月19日金曜日


Water Studio Japan326 (水工房326)  さんからの頂き物。

転載開始!


聞いてください!皆様(._.)警告します。|д゚)

『電子レンジの功罪』

 ザ・フナイの連載に船瀬俊介さんが書いていたそうです

「電子レンジで食品の危険な発がん性物質が発生する」

これはリタ・リー博士の警告。

「乳幼児の粉ミルクを電子レンジで加熱すると、

ある特定のトランスアミノ酸が合成シス異性体に変化した。」


「更にLプロリンというアミノ酸の一種は、

神経毒と腎臓毒があることで知られる異性体に変化した。」


「母親は人工乳を電子レンジにかけ毒性をより強めて我が子に与えている。」


これにも驚くが、


電子レンジで温められた血液を輸血すると患者は死ぬらしい(-_-;)


電子レンジでの調理は有害であり、


動物性、植物性を問わずほとんどのΣ(゚д゚;)食品中に発がん性物質が発生しているそうだ。



自然医学会の権威である森下敬一博士が電子レンジでの危険性についてあっさりと言い切った。


「動物実験にね? 電子レンジで調理したエサだけ与え続けたら

、全部死んじゃったんですよ。」


そして「電子レンジで温めた水は動物は飲まないんですよ。」とも。


動物たちは本能的に。直感的に危険を感知しているようだ

( ;-(エ)-)ゞクマッタナァ…(≡゚∀゚≡)イラニャン♬ [岩蔭|](エ) ̄))))



電子レンジの危険性について研究者が到達した結論。

①発がん作用

②植物栄養の破壊

③被爆による生物学上の影響



前述のリー博士によれば、

電子レンジの強烈マイクロ波が

食品に”残留電磁波”として残り、

それを食べた人体にマイクロ波被爆と同様の症状を発生させる。


それは神経、行動異常まで引き起こす。


「無秩序に生体内に堆積し、

最終的に神経系の電気回路の極性が長期間かかって破壊される」


「これらの作用は、神経系の様々な構成組織の神経電気の健全さに対し、

事実上取り返しの付かない損傷を与える。



「残留電磁波が、脳の構成組織の受容体に作用し、

放送局などから放射されるマイクロ波の周波数を人為的に増殖させる。

それにより心理的な影響を受けやすくなる。」


『つまり他人に異常行動を起こさせる”洗脳操作”すら可能にさせる!』


これは送信された電波信号の周波数を制御することにより

ヒトの行動を管理することが出来るということで、、。


ソ連時代のウルエルフとノボルビクスの神経心理調査で示されているらしい..............



おおこわっ(╬゚◥益◤゚) 


これからは。

自然な形で料理することを心がけようね?(^_-)-☆

俺は。もう。電子レンジは今日からスウイッチを切ります

知らせたいヒトがいるならシャアしてね~?( ̄ー ̄ゞ

(平野栄子さんから知らせて頂きました♬ 感謝!)


撮影。 マイクロ波動調整カメラマン(笑)/Yasuhiro.Silver.S(庄坪康弘)(^_-)
ー この写真に写っている友達: 船瀬 俊介庄坪 康弘


転載終了!


読者の方。ご感想はいかにですね。

僕たちが使っているスマートフォン!いつも電磁波を出しているんです。

ワイファイも同じで、電波を飛ばしているとなりでは、植物は生きていけません。


真実は、あなたの思考の中にあります。




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