2013年8月13日火曜日



こんにちは。今回もネットからのもらい物を転用していきます。

自分の文章を書くことがいいのですが、

ここは、事実であり真実であることを載せていったほうがいいと思っているからです。

記事を書いている人も有名人で検索すればセミナーも行くことが出来ます。

食は考えて食べる時代になってきています。

体の変調は食事が一番です。。。。

食は「マーケティング」と言ってもいいでししょう。

どんなマーケティングを選ぶかで人の命にかかわってくると思います。

ここでは、僕が使っている「エクスマ」を紹介したいのですが。。。

「エクスマ」の文章は、ポジティブが基本。

ネガティブキャンペーンには、会わないと思います。

ご自身で検索してください。そして、たどり着いてください。

エクスマにです。。。。。



引用転載開始



牛乳業界が怒り心頭になりますが、本当なら重要なことです。

食物繊維には注目すべき研究結果が報告されています。多くの栄養学者は、「日本人はとかくカルシウムが不足しがちで、高齢者に多い骨粗しょう症はそれが原因である」といい、カルシウム不足を解消するために、牛乳をもっと飲むよう薦めています。 栄養学者だけではなく、なんと医者まで牛乳の効用をさかんに“宣伝”しているのです。それにたいし先生は、「認識不足である」と非難しておられます。その根拠として、つぎのような事実を確認したとのことです。

「牛乳は大変危険な食品だ。そもそも人間以外の動物の蛋白質が人体に入ると、拒絶反応が起こり、それが原因となってさまざまなアレルギー症状を引き起こす。牛乳の成分の大部分は人体に不要なカゼインで、ミネラルの組成も人体に適していない。とくに乳幼児にはその弊害がもろに出る。すなわち水分、電解質代謝の混乱を招いて水ぶくれ状態になったり、歯や骨がもろくなる。加えてウルトラプロセス法という高熱殺菌処理によって、蛋白質変性が起き、乳糖はもはや乳酸菌を繁殖させる力を失っている。さらに牛乳には、BHCという農薬や抗生物質も含まれている。BHCは脳、肝臓、腎臓などに残留して排泄されにくく、慢性中毒を起こすのである」

つまり先生は、そういう危険な牛乳は飲まないよう警告されているわけです。そしてもっと安全で、本当の意味でのカルシウム補給になるのが、じつは食物繊維だと主張しておられるのです。その根拠となる先生の学説をさらに引用させていただきます。

「食物繊維を構成している珪素という元素は、動物の体の硬組織を形成する上で主要な役回りを果たしていると考えられる。カルシウムやりんが動物の骨格を形成する材料となっているのと同様に、珪素は植物の骨格とも言うべき食物繊維の主要構成材料になっている。巨視的に見て、動物は植物によって生かされている存在であるから、食物繊維が動物の硬組織を構成する要素になっていると考えるのは、ごく自然な発想であるはずだ。私は臨床結果やさまざまな実験によって得られたデータから、動物の体内で珪素がカルシウムに転換していると確信せざるをえない。したがって骨粗しょう症の治療や、成長期の子供を骨太ほねぶとにするためには、植物性食品をしっかりとることが最善の対策となろう」

カルマグ、ケイ素は重要ですね。

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