2013年3月13日水曜日


3.11以降岩盤が緩んだというのが富士山爆発の根拠になっている。

どんなことが起きても平静にしていたいな。






とんでもない事が起こったら大変ですね。





シンプルに前向きな努力ができている時は希望になり、

できてない時には不満になる!

と言うことは希望と不満はある意味表裏一体とも言えますね。


不安と希望も表裏一体。

陰陽でできている。


今まで噴火していないことが奇跡なのかもしれません。

何もないことが奇跡なんだ。






水の噴出量は10の7乗立法メートルを超えた。「水噴火」は(マグマや火山灰の)噴火と同じ構造。

そこにマグマがあれば溶岩が吹き出したのだが、

たまたま大量の地下水があったため、水だけが噴き出したと考えられる。

地下水が噴き上げたところでは、コンクリートが真っ白になっている箇所が見られる。

上昇してくるマグマの影響を受け、地下水が強酸性になっているためと考えられる。

「水噴火」に続き、富士山のマグマは「噴火待ち」の状態にある。

今回は溶岩が多く流出する「貞観型噴火」(平安時代)の方が可能性が高い。

貞観噴火で流れた青木ヶ原溶岩・・・これがもとで富士五湖が形成された

火山灰を噴出した宝永噴火・・・今回(2015年までの予想)はこのタイプではないと

木村氏は考えている。



当たらぬ予言が一番いい!
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