2013年3月4日月曜日





写真は今を撮る。だけじゃない。

写真に写しだされる魂だと思うんです。

モノにも魂はあるんだ。

大切にしていかないと。

なんでも、新しいものがいいとは限らないジャン。

いいものまで、捨ててしまう、現代社会はどんなもんですかね。




大正、昭和、平成を生き抜いたお店。

いろんな思い出がある。

残していきたいものもある。

それが、心のなごみになる。


健全な社会であればいいが、

近代経済はそうとは限らない。


大量生産、大量販売、大量消費、

そして、大量のゴミ。

モノはごみとなる。




大量生産は確かに必要だ、

安全な食品ならいいが、大量に生産するには、

効率化がどうしても必要になる、

流通に乗せないといけない。


大量のクスリを使うしかなくなる。

人間もゴミとなるのかな。


少し、マーケティングを変えていく必要があるんじゃない。

生産効率をあげる方向性を変えればいいだけだと思う。




販促物は時のニーズにこたえようとするから、

色んなことが移行している現在は

その波にのまれないように、

乗り切るために

新しいマーケティングに移りたいよね。


古来からあるカレンダーの力を、パワーをもう一度

認識してみるといいのではないかな。


お客様に喜んでもらえる。
関係性が深まる

カレンダーの活用を見直そうよ。
   








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