写真は今を撮る。だけじゃない。
写真に写しだされる魂だと思うんです。
モノにも魂はあるんだ。
大切にしていかないと。
なんでも、新しいものがいいとは限らないジャン。
いいものまで、捨ててしまう、現代社会はどんなもんですかね。
大正、昭和、平成を生き抜いたお店。
いろんな思い出がある。
残していきたいものもある。
それが、心のなごみになる。
健全な社会であればいいが、
近代経済はそうとは限らない。
大量生産、大量販売、大量消費、
そして、大量のゴミ。
モノはごみとなる。
大量生産は確かに必要だ、
安全な食品ならいいが、大量に生産するには、
効率化がどうしても必要になる、
流通に乗せないといけない。
大量のクスリを使うしかなくなる。
人間もゴミとなるのかな。
少し、マーケティングを変えていく必要があるんじゃない。
生産効率をあげる方向性を変えればいいだけだと思う。
販促物は時のニーズにこたえようとするから、
色んなことが移行している現在は
その波にのまれないように、
乗り切るために
新しいマーケティングに移りたいよね。
古来からあるカレンダーの力を、パワーをもう一度
認識してみるといいのではないかな。
お客様に喜んでもらえる。
関係性が深まる
カレンダーの活用を見直そうよ。
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