2013年5月5日日曜日


お金(紙切れ)に振り回されている
かおなし君がふえている。
悲しいことだ。。。



ほら、努力すればお金持ちになれるよ。
そんなゆっくり楽しんで暮らしてて良いんですか。
がんばって働きましょうよ。
東京カオナシランドという素晴らしい場所。
豪華なマンションもありますよ。流行りのファッションも。
グルメし放題です。イケメン、美人もいっぱいいますよ。

マックも食べ放題ですよ。




いらないよ。そんなもの。
私は、本当に一番大事なものが何だか知ってるもの。
毎日、楽しく暮らすことだよ。
みんなと仲良く暮らすことだよ。
そうやって家畜になってしまったお父さんお母さんを救ったのです。





こんなことが現実に起こっているんですね。

とろけた脳みその経営者が、あなたにささやいているんだ。

あげるよ。あげるよ。カオナシはしきりに誘ってくるのです。
実はユニクロやワタミの社長も巨大化したカオナシ君だった。

こんなニュースがありました。ユニクロの完全犯罪。



My News Japanより
http://www.mynewsjapan.com/reports/1734
サービス残業をしないと終わらない、そうかといって会社に通報すれば店長が降格になるから言えない――。そんな「完全犯罪」とも言える巧妙な仕組みで長時間労働を常態化し、その結果、うつ病を患う休職者が続出しているユニクロ。“モーレツ病で超ワガママ”なトップが現場を振り回し、社員の健康を利益に換えつつ、2020年に売上高5兆円でアパレル世界一を目指すという壮絶な経営が進行中だ。「休職者をこれだけ出しておいて平気でいられるなんて、柳井社長は人として終わってると思います。いったい、他人(ひと)の人生をなんだと思ってるのか」と訴える元社員に、2010年の入社から倒れて退職に至るまでの日々を、詳細に振り返ってもらった。





犬だって、馬だって義務教育なんてないのに、犬は犬らしく、馬は馬らしく、楽しげに生きています。
冷静に見るとあなたはすっかり騙されて
ヘンテコな遊びの道具を長時間残業して作ってる生物になり下がっている。



変な洗脳から目を覚まさないといけないのだよ。





今一番危険なことは、おバカ経営者が本当困ったもんだということだ。

尊敬する副島先生の話を聞いてほしい。



どんどん衰退していっている日本!



大企業 国際企業が 賛成する 一連の動きは
 
どうも 支配階級と 平民の分離作業に思える

その先には 氷河期来襲と 人口削減の準備かな・・・

(添加物やガンを増やし、種子や食料のコントロール)







これは、どんな意味があるんだろうか?








署名のお願い

日本の皆さまへ

米国は、史上初となる遺伝子組み換え食用魚肉ミュータントサーモン」を世界にふるまおうとしています。人体への安全性は未知数であり、自然環境に放された場合、在来種のサケを駆逐する恐れもあります。「フランケンフィッシュ」の異名で知られるこの怪しいサケが私たちの食卓に並ぶ前に、皆でこのサケの食品としての承認を阻止しましょう。

新たに誕生した突然変異のサーモンは通常の2倍の速さで成長し、科学者ですら長期的に食べた場合の健康への影響は分からないと言います。それにもかかわらず、遺伝子組み換え生物を誕生させた、まさにその会社が資金援助した研究に基づき、食品としての安全宣言が出されようとしているのです!幸いにも、米国では食品として承認される前にパブリックコメントを募り検討することが法律で義務付けられています。消費者や環境活動家、漁業従事者が一体となってこの疑わしい取り決めを撤回するよう訴えれば、その声はますます大きくなっていきます。このタイミングで私たちも彼らと共に声を上げ、世界中から食品としての承認の撤回を求めましょう。

承認すべきかどうかの協議は今まさに進められており、「ミュータントフィッシュ」を食事メニューに載せないようする絶好のチャンスです。
「フランケンフィッシュ」を阻止すべく、ご署名の上お知り合いの皆さまにもシェアしてください。署名者数が100万人に達しましたら、私たちの訴えは米国で行われている協議の場に公式に届けられます:

http://www.avaaz.org/jp/stop_frankenfish_r

「フランケンフィッシュ」を開発した企業は、一年中瞬く間に成長する魚を誕生させるため、サケの遺伝子を組み換えました。長期的な健康への影響が分からないだけでなく、万が一、たとえ数匹であっても遺伝子組み換えされたサケやその卵が自然界に放されてしまった場合、在来種のサケを駆逐してしまう恐れがあります。しかも、ひとたび店頭に並んでしまえば、
通常のサケと「フランケンフィッシュ」を見分けることは不可能で、選ぶことすらできなくなってしまうのです!

バイオテクノロジー産業は遺伝子組み換え作物を食品として承認させるため、数億ドルを費やし政府へのロビー活動を行ってきました。「フランケンフィッシュ」は産業界の次なるドル箱 です -- ひとたび食品
として承 認されてしまえば、今後次々と様々な種類の遺伝子組み換え食用肉・魚肉が出回ることになりかねません。しかし、米政府は最終的な判断を下す前に、一般の人々の意見も参考にします。米政府や産業界が予期せぬときに、世界中から巨大な「承認反対」を突き付けることができれば、このような向う見ずな取り決めを撤回させることができます。

「フランケンフィッシュ」は、今まさに食品として承認されようとしています ? 私達が何を食べるか、
バイオテクノロジー企業に決めさせてはなりません。これを阻止すべく、あなたも一緒に100万人の反対の声を届けましょう:

http://www.avaaz.org/jp/stop_frankenfish_r

Avaazメンバーは、これまでにも自然界や食料システムをこのような危険な干渉から守るため力を合わせてきました。2010年には、ヨーロッパで遺伝子組み換え作物に反対するため100万人を超えるメンバーが声を上げました。「フランケンフィッシュ」を阻止すべく、今再び団結しましょう。

希望を込めて

崔喜、ニック、エマ、ダリア、エミリー、ポール、リッケン、ウェンファー、およびAvaazチーム一同

関連情報

Natural News.com 「遺伝子組み替え魚はダメ!」とFDAに訴えよう!
http://ja.naturalnews.com/?p=67

AFP BB News 遺伝子組み換え動物、承認第一号目前のサケに待った
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2776341/6498170

関連情報 (英語)

Engineered Fish Moves a Step Closer to Approval (NY Times)
http://www.nytimes.com/2012/12/22/business/gene-altered-fish-moves-closer-to-federal-approval.html

GM salmon: FDA's assessment of environmental risks (LA Times)
http://www.latimes.com/health/boostershots/la-heb-aquabounty-salmon-fda-assesses-risks-20121224,0,2554480.story

Genetically Modified Animals (Women’s Health Magazine)
http://www.womenshealthmag.com/nutrition/genetically-modified-animals

Protect our waters from GE Salmon (Center for Food Safety)
http://ge-fish.org/

Below the Surface: The Dangers of Genetically Engineered Salmon (Food &
Water Watch)
http://www.foodandwaterwatch.org/factsheet/below-the-surface/

Genetically Engineered Salmon (Ocean Conservancy)
http://www.oceanconservancy.org/our-work/aquaculture/aquaculture-genetically.html






ゴルゴ13もかおなし君の餌食となったようです。



情けない。。。。ゴルゴ13、おまえもか!




結局どんなことが起こるのかということです。

「拒否できない日本、拒否させないアメリカ」 

浮かれバブル景気から衰退させられる日本 ...


属国日本の末路はかおなし君の活躍で下の様になって行くんだな。












貧困問題になるのです。

かおなし君から距離を置くことです。

負のスパイラル,負のピラミッドから出ないと無理です。







ありがとう。












0 コメント: