2013年5月7日火曜日



添加物の外食 VS 無添加の内食





【子どもの味覚を守りましょう】

正しい味覚を培う事は 特別な専門知識を必要とせずに
安心安全なモノを選択する能力を身につけるに等しい



子どもは
 元々ナチュラルな味覚を兼ね備えています。
しかし 様々な味の濃い加工食品等を食べるようになると段々味覚が壊されてしまい大人になる頃には すっかり その味に馴らされ本来の味すら分からなくなっています。



子どもは基本的に食べ物を選べません。
選ぶのは親御さんです。
大人として責任を持って選んであげることが大事です。

また身体を作る過程で 正しい物を食べないと 
基礎体力が足りなかったり健全な肉体が出来ず長生き出来ないとも言われています。

そういった意味では子どもさんの健康だけでなく 寿命ま
親御さんが握っていると言っても過言では無いでしょう。



また もし ご自身の味覚に 自信が無い場合は
訓練次第で 取り戻すことは可能です。

方法としては1~2ヶ月程度 無添加の食事を続ける事です。
外食をしない加工食品を食べない等だけでもかなり変わります。

断食等でも良いですが極端な方法でなく 気軽に出来る方法が良いでしょう。

ポイントは期間です。
1~2ヶ月抜かないと すぐに戻ってしまいます。
逆にそれだけ経過すれば 添加物や過剰な味付けは自然に避けられるようになれます。

繊細な味覚を取り戻せれば それ以外の農薬や消毒等もかなり分かるようになります。

美味しいマズイだけでなく 元々味覚は毒物を判別する為のセンサーなのですから当然です。




また風邪気味の時や 具合の悪い時 特に人間は添加物に敏感になります。

あまり食欲湧かない時ですよね。

もちろん消化自体も体力が必要なので負担になるからなのですが
何よりそれプラス添加物が入ると そもそも薬物ですから肝臓や腎臓等に負担が掛かります。
当然 身体は出来るだけ避けようとします。

白粥や果物等 添加物が無い物や少ない物だったら食べられる事が多いのは 本能が添加物を避けている事もあるのでしょうね。

本当に食欲が無くなるのは かなり重篤な時だけ。



正しい味覚を取り戻す事は 特別な専門知識を必要とせず
 安心安全なモノを選択する能力を身につけるに等しいのです。

もちろん知識は無いより 有った方が良いですが・・・



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A seed プロデューサー Jeff

https://www.facebook.com/jeffrielau
次の世代…子供たちの為にも 安心安全で
明るい未来 より良い社会にしていきましょう。
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写真は僕が小さい頃風邪をひくと よく食べていた
「卵かけ おかかスペシャルご飯」
炊きたてのご飯に 新鮮な生卵を割り入れ 削りたての鰹節をたっぷりのせて そこにお醤油を垂らした物です。








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外食がいけないのではありません!きっぱり!

添加物による五感もマヒやにぶるのが怖いのです。

人間は、五感を使って生きているんです。そのバランスが崩れていくと、

運が悪くなる

経験があるでしょう

栄養はエネルギーです。

良い波長の栄養(エネルギー)を食べる事がいいよ。

これは口から入るエネルギーのことです。

環境から影響されるエネルギーは、もっと、すごいんですよ。


環境エネルギーの代表は核エネルギーですよね。

防御する仕組みを見つけましょう。


前にも書いたが、内部被ばくを防いだという

長崎の医者の与えた食物を参考にしてみてください。

http://tsukiji-c.blogspot.jp/search?updated-max=2013-05-07T21:25:00%2B09:00&max-results=1&start=15&by-date=false





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