2013年3月12日火曜日





とぼけたこと言ってますね。

こんなこと起こるとは、聞いてないよね。




とんでもない、煙霧です。

いきなり、気象庁が言い出したんですよ。

こんなこと、今までなかった。




何がどうなっているんだか。

気象庁が3月10日、11日の砂嵐について、これを煙霧と言ったのは、
決して間違いではありません。
なぜなら煙霧という用語は、黄砂も含まれるからです。
つまり、折からの黄砂に、強風であおられた砂塵が混じれば
黄砂+強風による砂塵=煙霧となるわけです。

従って、気象庁が煙霧と発表したのは、決して間違いではない。
間違いではありませんが、国民の知りたい情報という意味においては、正しい情報とはいえないという点は指摘しておかねばならないと思います。


知りたい情報は、教えてくれないのだ。。。。





富士山の噴火がある予測!


現在の富士山の圧力は前回の噴火時よりも高いと専門家が警告している

現在の富士山のマグマ溜まりの圧力は、この4,000m近い日本の火山が最後に噴火した1707年よりも高くなっており、火山学者達は災害が間近だと考えている。

防災科学技術研究所が実施した最新の計測では、圧力は噴火の引き金となる0.1メガパスカルの16倍近い1.6メガパスカルを示したという。






何が起きても、心配ない!!!

そんなのきいてないよ~



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