2013年3月5日火曜日



白砂糖の恐怖


白砂糖は、血液を酸化させ、赤血球や細胞を崩壊させます。
それは、ウイルスや細菌に感染しやすく、病気になりやすい身体を作るということです。

アトピーアレルギー、冷え性、頭痛、肩こり、貧血、便秘、虫歯、胃潰瘍、
糖尿病、心臓機能低下、子宮異常、静脈瘤、他の難病の原因の多くが、白砂糖病だと言われています。

また、低血糖症を引き起こし、低体温になります。
甘いお菓子が好きな若い女性などは大半が35度台の低体温!
35度台はガン細胞が繁殖しやすい体温。

これだけではない、白砂糖は精神的な障害も発生させる。
例えば、我慢できいない、直ぐイライラする、カッとなってきれやすい。
直ぐに落ち込む、マイナス志向になる。

不眠やうつ病までも…白砂糖には大きな害があります。



人が1日に必要とする糖分は20g~40g。
しかし、多くの嗜好品にはなんと…


これじゃーガン患者始め、血圧上昇や腎臓病も増えて当然。
絶対に白砂糖の取りすぎには気をつけて。
特に、大切な子どもと妊娠前の女性は。





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