占領軍が命令した規制で放棄する！石油教の信者たち！

お祓いの原型

お祓い

 しめ縄

神宮大麻

黄金の国ジパングの象徴
神事・伝統工芸品に欠かせない原料

その他では、締め太鼓の紐、凧糸、お供え物の紐、巫女さんの髪結いなどに使われ、最近では、生け花の原料、御守りの紐、携帯ストラップ、アクセサリー、麻草履などに使われています。
また、精麻のもつ霊力を利用した新しいスピリチャル系商品が開発されています。

はなお

お盆に使う。

タイマツの材料

屋根の材料。

麻灰で花火は輝く。

横綱のしめ縄

弓の弦

カイロの元。

コマの糸

凧糸

これだけ多くの大麻が使われていた日本。

大麻のある風景が日本の風景

大麻は日本の風景と生活に無くてはならないものである。

そして日本人は一度も大麻を規制したことはない。

ただ、第二次世界大戦後に、２０００年に日本の歴史の中で一度だけ、

他国に占領されていたことがある。

　　　　　　　　　　　その時に「大麻取締法」というのができて、

それ以来、日本の風景と生活の中から、もっとも重要なものの一つが消えた。

　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・

　　　　　今やNHKを初めとして、多くの「浅薄な知識しか持たない知識人」

が大麻を排斥しようとしている。

日本の伝統、日本人・・・それを占領軍が命令した規制で放棄するわけにはいかない。

私たちは誇り高き日本人だ。

日本を捨てて法律を取るなどと言う愚挙は止めなければならない。

大人が日本の風景や文化を捨てて、子供に「日本は犯罪が少ないのよ」などといっても、

そして日本の道徳を教えても、子供は理解しないだろう。

理解するための基本的な環境を破壊しているのだから。

（平成21年11月6日　執筆　）

もっとも大切な日用品は暦

大麻パルプで作られた

日本人にとって神聖な作物