激安販売は日本人を不幸に！？幸福はもたらさない！

春の日曜、あなたは何をして過ごしていますか？

僕はここぞとばかり、普段の疲れや、意識のメンテナンスのために

呼吸法を使いリラクゼーションしています。

鼻からゆっくり空気を吸い

口から出します。

人間は1日の呼吸数が決まっています。

その数の中でいかに沢山の酸素を取り入れるか

心体のリフレッシュが出来ます。

五感を使い、五感に訴えることが大切ですね。

↑のような写真を見るとほんわかしますよね。

これは、私たち日本人が持っている潜在意識がそうさせているんです。

小さいときに読んだ絵本の記憶が残っているんです。

昔の日本です。

潜在意識（サブミニラル）に訴えられているんです。

カレンダーは、日本人が快適に暮らすための情報が一杯なんだ。

それがいつの間にか、数字の羅列の販促物になってしまった。

これは、販促物を安くするために一番大切な情報を書かないようにした結果なんです。

誤った効率化による悲劇ともいえます。

カレンダーの真理が抜け落ちて

伝わるようで伝わらない販促物になってしまっている。

食品業界でも同じ、効率化の悲劇が起こっている。

激安販売は人々を不幸にすれど、幸福にはできないんだな。

ビジネスの真理は人々を幸せにすること。