2013年3月1日金曜日











どんでもないことが、起ころうとしている。

子宮頸がんワクチンの強制接種だ。

今回、法律をとうるのは、法定接種というもので、

今までは、打ったほうがいいよ。だった。

今年から、打ちなさい、国の命令です!となっているんです。



製薬メーカーは近年、ワクチンの販売に力を入れているようです。

このところ、コマーシャル多いですよね。


インフルエンザワクチンや子宮頸がんワクチン。

とても、大きな利益を生み出す仕組みなんです。


インフルエンザのワクチンは、本当に効くんでしょうかね。


アメリカでは、大きな問題に発展した出来事があります

ワクチンを接種した人ばかりがインフルエンザにかかってしまった。



とんでもない。



よく、このことについて、調べてみてください。



ワクチンを作るには時間がかかります、インフルエンザが流行する時期とのタイムラグがあるのです。それに、インフルエンザにはいくつものタイプがあるので予測しないといけない。

この予測が、宝くじを当てるより難しいと、来たもんだ。



そんな、ワクチンいくら打っても効くことはないんじゃないかと思うのです。


普段からの、手洗い、うがい、マスクの着用のほうが、いいんじゃないかと思えるね。


つまりは、ビジネスとしてのワクチン販売じゃないか?と、うたぐってしまうのですわ。


子宮頸がんのワクチンにも疑問がわいてくる。

ユーチューブの動画を見てください。


あなたが、女性なら、よく考えなければいけません。

あくまで噂ですよ。このワクチンには、女性を子供を産めなくする力があるというのです。

人口統制というやつですよ。


世界の指導者は、そんなこと平気でします。


絶対によくない、原子力を原発を、今でも動かしているじゃない。

皇帝や王様はそんなこと当たり前にするんです。


権力の行使というものです。

もっと、簡単にいうと、俺の言うこと聞かないと、、、、解っているんだろうな。

どこの、会社でもあること。

それが社会というものです。成り上がりたい人は、そのようにして成り上がってくるんですよ。


薬物に依存した社会から少しでも、、、、


自然エネルギーや宇宙エネルギーを取り込むことに関心をもってください。





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